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【仮面ライダージオウ】43話 感想 ジオウ達とディケイドが横並びになる尊さ

2019年7月10日

視聴後感想
http://kamen-rider.info/zio-43/

仮面ライダージオウ 43話『2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル

ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

ジオウではレアな三話構成だったジオウⅡ編も次回で遂に決着ですね。
ずっと謎の組織だったタイムジャッカーも次回で遂に真の狙いが発覚します。
ていうか、正体については公式サイトの次回予告で普通に書かれていて、狙いについては次回予告でほぼ判明しているんですが。公式がネタバレ。

そして次回予告でディケイドがジオウ達と並んでいる姿に感動。
これぞディケイド! って感じですね。

というか、士は後どれくらいジオウの世界を旅しているのかも気になりますので、本編のネタバレにならない方向から調べてみました。
ではでは、次回の予想と考察を始めていきましょう。

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スウォルツの正体が判明して加古川に救いが見えない

スウォルツとツクヨミの正体はソウゴの家族ネタかと思ったらそんなこと無かったぜな気配。
私の予想はこれまでのテーマ性を元に推測したらそこそこ当たるけど、設定方面で考えると大抵外れると自分でもわかってきた。
ディケイドの予想はディケイドのテーマ性で予想したら、登場当時は派手に外れたけど、今になって実現化されている。

いやまあ、基本的にはこうなったらいいなと思って書いているだけなので別に本気で当てにいっているわけではないけど、壮大な予想して掠りもしないと過去記事さかのぼった時に恥ずかしいと思う時はある。
そんなこんなで加古川飛流君はこのまま本当にただの道化で使い捨てられそう。流石に可哀想過ぎない?

そういえば、加古川飛流の名前は、加古川の名前は考えると結構面白い。
川と流はどちらも時間の流れを表しているのかなと。

そして加古はそのまま過去。
飛流も、時間を飛ばすという意味を持つようになる。
アナザージオウⅡで時間を本来の歴史を飛ばして、書き換えることで魔王になる力を手に入れた。

つまり過去の流れを表すのはキャラクター性が由来。
飛流は怪人としての力を表していると考えられる。
と言いつつ、加古川登場時点でアナザージオウⅡの時間を書き換える能力や今の展開があったとは限らないので、飛流のネーミングは理由が気になる。
(こんなこと言いつつ前回の感想で加古川の名前を間違えまくってTwitterで思い切りツッコまれました)

そしてスウォルツの正体も何故か43話が始まる前にだいたい判明してしまった。前回から、いつにもまして公式ネタバレ酷いけどいいのだろうか。
基本的に公式サイトが出しているネタバレはあまり気にせずブログに書いてしまうことも多いが、今回は見ずに正体を楽しみにしている人達のため伏せておこう。

とはいえ、次回予告で自分が王になる気満々の発言をしている。
正直、スウォルツは暗躍していた頃の怪しさと上から目線が妙にマッチしているのが面白いキャラという印象が強い。
裏で糸を引く立ち位置が似合うだけに、王として表舞台で王様やるのはかえって器じゃないように思えてしまう。
王様よりもギャングのボスってイメージだ。

ゴルドドライブ的な役柄の方が合ってそう。
それに今更王様狙いと言われても、ちょっと面白味に欠ける部分はある。
いやまあ、ジオウが王を目指す物語と考えれば妥当な線ではあるが、妥当過ぎて意外性がない。

せめて新章に入っていきなり増えるウォズくらいのインパクトは欲しい。
特に昨今のライダーは敵幹部やボスのキャラがやたら濃い。
それに本来のラスボスとしてオーマジオウまでいるので、どうしても暗躍キャラで売っていたスウォルツはキャラの濃さで一歩劣る。
終盤に話をひっくり返す大悪になるのなら、もう一押し何かが欲しいなというのが素直な感想だ。

とはいえ、残り話数的にそろそろ退場してもらわないとソウゴとオーマジオウの最終決戦に差し障る。
ちょっとばかしタイムジャッカーが大きく動くのは遅すぎた感があるので如何ともし難いなあ。

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門矢士の並び位置はキャラ性を示す

次回予告でジオウ達の横にまるで四号ライダーのごとく士が並んでいる。
気持ちの上では遂にこの時がきたか。って気分だ。

正確には四号ライダーではなく、並び立つことがディケイドの在り方なのだ。
旅した先のライダーと肩を並べて戦う。
一人で戦闘したり他のライダーと争ったりする姿もディケイドらしくはある。

けれど、『仮面ライダーディケイド』という番組として見たディケイドとは異世界での共闘こそが本筋だ。
お約束として並び立つ姿を見るとファイナルフォームライド・ジオウの発動を期待してしまう。

アーマータイムを除いてジオウを象徴する武装というと、個人的にはジオウⅡからグランドジオウまで出番のあるサイキョウギレードだ。
丁度いいことにジオウの顔まで付いている。

ここは顔部分がジオウ本物の顔に当て込まれる巨大サイキョウギレードの登場とか熱くないだろうか。
「ちょっとくすぐったいぞ」の流れからサイキョウギレードに変形させられて慌てふためくジオウ。

ウォズあたりには「我が魔王、トリニティでの私の気持ちを少しは理解できたかな?」と途中から強引にトリニティ化させられたことを突かれる。
(ゲイツの記憶が戻っていたらゲイツの方が役割的には合っていて面白そう)

そしてファイナルアタックライド発動時に「なんかいける気がする!」と一言入れてから必殺技が発動してトドメ!
うん、自分で言ってて絵面が完全にディケイドだこれ!
妄想しながら脳内でめっちゃ『Ride the Wind』流れてる。

ディケイド関連で気になるのはアナザーディケイドと、そもそも士達はいつまでジオウの世界を通りすがるのか。
なんやかんや次回でもう43話なので、いつ退場してもおかしくはない。
像があったのでアナザーディケイドは登場するのではと思っているけど、出している余裕があるのかは怪しい。

アナザーディケイド登場とディケイド退場は重なる可能性が高いと考えられる。
それと最近のツイートを見るに、士役の井上正大氏はまだクランクアップしてないようだ。

ということは、本当にかなり最終回近くまで出演している可能性は高そうだ。流石は準レギュラー。

ちなみに、最近はペットボトルの蓋を緩めて蹴りで飛ばす、ボトルキャップチャレンジが流行らしい。
蹴りといえば仮面ライダーである。

井上正大氏もボトルキャップチャレンジに参加していた。
仮面ライダー俳優のすっごく華麗な回し蹴りを御覧ください。

令和ライダーが10周年に達した頃には、平成ライダー代表として現れ「令和ライダーだと? 甘ったれるな」と現れたショッカー戦闘員を素手で倒していそうだ。
そして門矢士のキャラクター性から、こういう役割は本家の一号より違和感ないから困る。

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