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【仮面ライダージオウ】35話予想・考察 キバ編で井上脚本が地上波に返ってきた

2019年5月8日

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仮面ライダージオウ 35話『2008:ハツコイ、ウェイクアップ!』

ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

次回はキバ編ですが、通常の次回予告以外にも特別予告な公開されています!

もう予告動画だけで恐ろしく濃いのがわかる内容。
わかる人にはわかる部分まであらゆるネタが注ぎ込まれていますね。

畳めるの? これホントに二話で大丈夫?
というか釈由美子氏みたいな劇場版ゲストでもまるで違和感ないお方をここでぶち込むのかと。
これまでの平成仮面ライダーにはあまり詳しくない人にもわかりやすく、キバ編が如何に濃厚かを解説していきましょう。

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ジオウのキバ編はここがカオス!

まずはレジェンドから、ガルル(松田賢二氏)が登場だ。
アマゾンズでもレギュラーキャラとして出演されていたので、来てくれる可能性は高い方だとは思っていた。
それでもやはり現実になると嬉しい。

って、ザンキさんじゃねーか!
先週まで弟子のトドロキがめっちゃ頑張ってたよ!



余談だけど、スーパー戦隊側の騎士竜戦隊リュウソウジャーでは渋江譲二氏が出演。
イブキさんも出てるぅー!

なんで響鬼編終わった次の周に斬鬼と威吹鬼が揃って出てくるの?
少なくともジオウ側は狙ってやっていそうだ。

もう一名、麻生ゆり役だった高橋ユウ氏‏も出演となった。
ただし、今回はガルルと違って麻生ゆり役とは明言されておらず、スペシャルゲスト扱いになっている。
そもそも最近のジオウはかつてのレジェンド達が現代で活躍している状況だ。

『仮面ライダーキバ』は過去と現代二つの時間軸を並行して物語を進めていた。
麻生ゆりはヒロインの一人だが、活躍した時代は過去側であり現代側ではキバの時点で故人だ。
一体どういう役割で、どのように登場するのかは現代でもまだ不明である。

そしてここからはオリキャス外でのゲスト出演だが、アナザーキバの人間側がまさかの釈由美子氏だ。
まさかの登場にも程がある。
ちなみにこれまで仮面ライダーと全く関わりが無かったかというとそうでもない。

『仮面ライダーG』という平成仮面ライダーでも番外編な位置付けにある作品で登場している。
東映が公式で作ったSMAPの稲垣吾郎氏が主演のライダーだった。
まさか、こっちの繋がりで呼んでくるとは。

なお、役柄的にGは全く無関係らしく、悪役キャラとしてキレッキレの役を披露してくれるそうだ。
しかもソウゴにとっては初恋の相手の相手らしい。
この手の怪人役とヒーローや人間の恋愛沙汰を得意とするのがキバ編脚本の井上敏樹氏である!

『仮面ライダーキバ』の脚本を務めたお方であり、平成仮面ライダー一期で見ても多くの作品に関わっていた。
けれどディケイドを最後に地上波の仮面ライダー作品は担当していない。

実はかなり久方ぶりの地上波仮面ライダー脚本である。
(劇場版の『仮面ライダー一号』やごく最近の龍騎スピンオフなど、TV放送外では関わっていた)

なお、キバは平成仮面ライダーの昼ドラとファンから呼称される程のドロドロ恋愛劇。
他にメインライダーを務めた555もいい勝負であり、小説版のディケイドや漫画版クウガでも主人公と怪人の恋愛を描いている。
どれもこれも、だいたい不幸な悲劇が起きているから困るんだけどね!

更にトドメと言わんばかりの大物、仮面ライダーギンガも登場だ。
エイプリルフールに初登場した上、あまりにコズミックエナジー感じまくるデザインだったのでTwitterで散々ネタにされていた奴が本当に登場した!
いや、もうミライダー編終わってるよ! 白ウォズ消滅したでしょ!

人間態はないらしく、演じるのは声優の杉田智和氏である。
知らない人向けに簡単な解説をすると、声優界でもかなりの大物であり、特に有名所だと銀魂アニメ版で主役の坂田銀時を担当している。

『仮面ライダーキバ』ではキバットバット三世の声を担当していた。
要するにキバのベルト役だった人だ。

なお、かつてはウルトラマンギンガも担当している。
これで未来の仮面ライダーは全員仮面ライダー以外のヒーローを担当していた人物となった。
円谷プロのヒーローだけどね! もう東映ですらないよ!

キバ編のメンバーがめちゃくちゃ濃さそうなのに、そこに歴史から消えたはずの未来の仮面ライダーが再投入された。
しかもギンガはウォズのパワーアップアイテムにもなるキーキャラクターだ。
もはや濃いわカオスだわで、二話でちゃんと話を畳めるのかどうかが一番心配だ。

ともあれ平成仮面ライダー一期を語るには、絶対に外せない井上脚本である。
(なんだったら前回の響鬼にもめっちゃ深く関わるお人なのだけど、とりあえず今回は置いておく)
『よく放映できたよねこれ』なネタをバンバン出してきたある意味脚本家レジェンドは、果たして規制が強くなった現代のニチアサでどのような物語を紡ぐのか!
(※ 別に毎回そういう話ばっかり書いている人ではございません。『仮面ライダー一号』とかめっちゃ健全だったよ。最後は完全に地獄大使がヒロインだったけど。龍騎スピンオフで芝浦と手塚のユナイトベントやったけど!)

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仮面ライダーブレンがジオウに繋がる?

注意:
ここから先は『仮面ライダーブレン』の重要なネタバレが含まれるため、視聴予定はあるけど未視聴の方はバックしてください。

詳細な感想は専用の記事を上げる予定だが、ブレンのラストで話を締めるどころか『もうひとっ走り付き合えよ!』な衝撃のオチが待っていた。
しかも詩島剛まで登場だ。
これは確実にまだ何かある。

なお、以前も一度語ったが、白倉PはTwitterで後に回っているドライブ編は二度驚く要素があると言っていた。
もしかしたらこれが一度目なのかもしれない。

ジオウ後半は現代の時間軸でレジェンドライダーの戦いが繰り広げられてきた。
この流れでくるならジオウのドライブ編が『仮面ライダーブレン』の続きでも全く違和感はない。

そうなれば詩島剛参戦は確定的である。
なんだったら仮面ライダーブレンごとジオウに来てもいいのよ? って勢いだ。

いや、やっぱりあれは夢オチだかなんだかわからない状態で収まっておく方がいいかも。
毒手はまだしも日曜朝からハンカチぶん投げられる姿は放映……できそうなのが今の平成仮面ライダーのテンションだね!

できれば泊進ノ介が出てきてくれるに越したことはないけれど。
ベルトさんは地中奥深くでも、最近の展開ならドライブライドウォッチでドライブに変身できるので無問題だ!

バッカモーン! それじゃあベルトさんが出られるか怪しいだろうが!
というツッコミは受け入れる。世の中ままならないね。

35話放映後の感想はこちら
http://kamen-rider.info/zio-35/

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