どうも、ゲタライド(@ridertwota)です。
大阪のオタク観光とオタ活情報を発信するぞと密かに決めてから早四本目。
そして人生初のコラボカフェへと行って参りました。

作品は私が現在ハマっている人気スマホゲーム『ヘブンバーンズレッド』です。
ヘブバン自体の魅力はいつか別の記事でじっくりコトコト語るとして、今回は純粋にカフェのレポートとなります。

場所は『BOX cafe&space 梅田ロフト店』となります。
梅田ロフトと言えばなんばマルイと双璧をなすオタク系のイベント・スポットですね。

梅田ロフトと言いながら、梅田ロフトの中にはないという矛盾した存在です。
梅田ロフト1Fの店舗リストに名前の記載はあるのに、ここから行けないのでジュンク堂書店の方に行ってねと書かれています。

初めて梅田ロフトに行く人は気を付けましょう。
実際近くにはあるので、カフェは梅田ロフトではあるけれど独立したスペースにあると覚えておけば大丈夫です。

※ ここから先は(カフェ自体も)二章までのネタバレが含まれます。

オシャレなカフェの中に見えるヘブバンの狂気

まずはカフェに入る前の並んでいるところで注文を取られます。
ここで注文を確定すると変更や追加はできないので注意しましょう。

入店すると、事前予約していた人はランチョン紙マット、ドリンクメニューの注文者はカフェオリジナル紙コースターの抽選を行う。
ドリンクはセラフ部隊ドリンクと通常ドリンクがあるけれど、公式サイトの特典には『対象ドリンクメニュー』とあるので、通常ドリンクだと貰えないかも。

ランチョンマットは31C、コースターは31Eだった。
私の最推しは別部隊だけれど、31Cは31Cでヘブバンにのめり込む切っ掛けとなった部隊でもあるのでテンション上がる。

ランチョンマットは一応輪ゴムが貰えるが、紙製なので持ち帰りには注意が必要。
サイズはA3なので、これが入る大きめのファイルか保管用のアイテムを持参することをオススメする。
ちなみに誰かがラップのケースが丁度いいサイズだとツイートしていた。

カフェがスタートして最初の週末だけあって予約しても普通に混んでいたため、料理が来るまでちょっと待った。
その間は店内を見学したり写真撮影したりして回っていた。

本カフェは80分完全入れ替わり制で、入れ替わり時に店内消毒による清掃が行われる仕様だ。
そのため店内での撮影は早めにやっておくことをオススメされる。

店内は窓側がスクリーンとなっており、ヘブバンのPVがループで延々と流れ続ける。
これが二章までになっているのだが、そうなると当然蒼井決死の最期や、月歌の悲痛な叫びのシーンも入ってくるのだ。
ほぼこれ自体が店内BGMとなっており、『え、こんな重い空気感の中で飲み食いするの? コラボカフェってこんなクレイジーなものなの??』となった。
Twitterを見るとやっぱり他のカフェは違ったらしい。そりゃそうだよ!

逆側にはヘブバンのイベントCGや各部隊イメージのCGパネルが飾られている。
部隊については、三章までで活躍する四部隊に絞られていた。

また、入り口にはサービス開始100日記念の記念イラストも掲載されていた。個人的にこのイラストもかなり好きなので地味に嬉しい。

注文した料理の感想

そんなこんなで店内の雰囲気を満喫しながら待っていたら順番に料理が到着。
ちなみに料理についてはざっくりと分けて四種類ある。

フード

一発目はお馴染みの『片手に生地、片手に包丁を持って湯の沸いた鍋の前に立ち、生地を長細く鍋の前に削ぎ落としてゆでる奴』だ!
ヘブバン以前から刀削麺を知っているオタクは、かなりの高確率で『鉄鍋のジャン』を読んでいる(偏見)。


いやぁ、まさかジャンで読んだ時からインパクト結構強かった刀削麺の実物を食べられる日が来るとは……!
(残念ながら削ぎ落とすところは見られないけど)

ていうか初っ端から一番重たいのキタコレ!
メインのランチプレートでもまして基本中の基本なドリンクでもなく、片手に生地(以下略)!

他のお客さんもこの順番だったので全部流れと思われる。意外だ……。
フードというジャンルでも、ポテトのような摘める系ではなく麺かカレーかでほぼメインの内容しかない。なのでてっきりデザートの前とばかり……。

お味については…………辛い!
ピリ辛って書いてあったけど普通に辛い。一緒に入ってるコチュジャンっぽいのでもっと辛い。

中に入っている甘辛い味付けがされた大根と牛肉が大事な癒やしだ……。
食べているうちに慣れてきたけど、辛いの苦手な人はマジであかんヤツだと思う。

麺は思っていたよりも硬かった。
弾力とかコシがある的な意味ではなくストレートに固麺。
口の中でブツブツ切れる感じだったが味は別に悪くない。普通に中国っぽい麺料理を食べたって感じがする。

なお、刀削麺にはメイド月歌の顔がプリントされた、オリジナルの箸袋が付いてきてお持ち帰り可能。

ドリンク

次にやってきたのは『セラフ部隊ドリンク』だ。
いや、これ最初か、せめて刀削麺食べている時に来てほしかった。切実に。

各セラフ部隊をイメージしたフルーツの入った炭酸飲料である。
全部隊共通項としてレモンとレモンシャーベットが乗っている。
またチームのロゴ付きストロータグが付いていて、これは持ち帰りOK。

私が選んだのは31Aドリンクでいちごが入っていた。
また、プレリオン溶液付きで、これも各部隊をイメージした色のシロップとなっている。
容器は持ち帰り不可だが、そもそも別に原作デザインを忠実に再現したものではなく、普通にそれっぽい形の容器って感じだったのであまり気にはならない。

シロップが入ると色鮮やかに。
なお、入っていないと普通に酸っぱいだけの炭酸飲料なので溶液投入はほぼ必須。

31Aランチプレート

本カフェのメインディッシュ。31Aの各員をイメージした料理だ。

月歌、かれりん、おタマさんが主菜。
ユッキー、つかさっち、めぐみんが副菜。

ゲーム中によく出てくる二つの選択肢を合わせるイメージで、主菜と副菜を組み合わせて選ぶ。

私が選んだのはめぐタマコンビ。
子供らしいオムライスに、関西人のソウルフードたこせんだ!

個別シナリオでユッキーが月歌にお出しされて予想外の美味さに思わずハマりかけたやつである。
ちなみに、ガチのたこせんは手が汚れずおやつ感覚で片手間でも食べれるよう、えびせんは二枚でたこ焼きを挟むのが一般的だ。

後、サラダとコーンスープはどの組み合わせでも固定で付いてくる。サラダはトマト嫌いには地味につらい。
刺さっているピックはお持ち帰り可能。

ランチプレート自体の味は悪くないが、見たままあまりボリュームはない。
きちんと食事をするなら、先に食べた刀削麺と合わせて一人前として丁度いいぐらいのボリュームだった。

デザート

締めはカフェらしくデザートだ。
選んだのは『ナービィの休日 フルーツゼリーパフェ』。

見てこのナービィぷるっぷる。

見かけによらずデフレクターを発動しており、意外な程に強度がある。
どくらい頑強かと言えば、スプーンが通らなくてナービィがパフェの中に沈んでいった……。
これもう掬い上げて齧るしかない。

見かけもすごくオシャレで綺麗であり、味もスタンダードまパフェで、個人的にこのカフェで一番美味しかった。

物販コーナーとお土産

本カフェには限定商品による物販コーナーもある。
コーナーが狭いのとコロナ禍の関係からも、最初に整理券を配られて、二組ずつ順番に呼ばれて買い物を行うルールだった。
購買なので当然の如くマリーがお出迎えしてくれるぞ!

グッズは結構色々あるが、中でもメインはアクリルコースター、アクリルスタンド、マグカップあたりではなかろうか。

アクリルコースターは各部隊のイラストが入っている。
個人的に欲しかったのだが、中身は八種類からランダム。
しかも一個900円と中々のお値段なので推しの出る確率と、買い物ルール的に再購入が難しいので断念。

マグカップはこれから暑くなって、むしろ出番がなくなる季節だしな―と。
(買ったグッズはしっかりと活用する方)

となると後はアクリルコースターしかない!
これは外観でもあったSDキャラのメイド31Aの全身デザインとなっていて全六種類。こちらはランダムではなく自由に選べる。
選べるとなったら、そりゃもう当然推ししかない!

ワシは31A箱推しじゃけんのぅッ! 全員をッ!! 選ぶッ!!!

そんなこんなで、人生初のコラボカフェしっかりと楽しんで参りました。
期間は5/19 ~ 7/3迄なのでまだまだ間に合う。

詳細や事前予約は公式サイトから可能なので、気になった人は是非お立ち寄りを!