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【感想・考察】仮面ライダーセイバー 新しい多人数ライダー観への挑戦

2020年12月6日

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ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

劇場版公開前に当ブログ二度目の仮面ライダーセイバー記事です。
本当はもっと早めに出したかったのですが、他の優先作業などで伸び伸びに……。

今年度はとにかく仮面ライダーにとって障害やライバルの多いと思います。
一つは言わずもがなコロナ。これはもう色んな意味で脅威でしかありません。

スーパー戦隊シリーズでは、序盤から総集編の連打が入ったことをものともしない勢いでキラメイジャーが安定した大人気っぷり。
とはいえこちらは同じ東映作品。スーパーヒーロータイムの盛り上がりは、セイバーにとってもプラスになり得ます。

もう一つ人気爆発中の特撮は、ある意味永遠のライバルともいえるシリーズの最新作、『ウルトラマンZ』です。
作品単体としての完成度もさることながら、セブンガーやウルトラメダルによる直球かつ連続的な過去作品との繋がり強化。
後半に入ってもその勢いは全然落ちず、ウルトラマンエースの登場や、まさかの濃厚なウルトラQネタ。最近はティガさん絡みの次作の情報も出て『終わりの後』を見越した展開も出てきました。
単純なウルトラマン人気ではなく、『令和ウルトラブーム』火付け役となっているのは見ていて明らかでしょう。

そしてもはや社会現象と化しているのが鬼滅の刃。
特撮作品ですらねえ! と思われるかもしれませんが、このレベルの人気になってくると商品展開で仮面ライダーにも直接的な影響が出てきます。

これはかつて妖怪ウォッチ人気の横でワゴン入りしていたドライブドライバーという過去の実例がありますからね。
現状そこまで悲惨な状況には陥っていないとしても、売り切れ続出で高額転売されている『DX 日輪刀』が売り上げにどれだけの影響を与えるか、想像もできません。

強豪ひしめく時代に創られる作品は、どのような作品性と魅力を持って展開しているか。そして対抗していけるのか。
感想と考察をしていきたいと思います。

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