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仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 感想・考察 本編を引き継ぎ未来へ進めた一歩

2020年3月5日

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『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』感想・考察

ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

私にとってジオウとは、一年間の間で平成をもう一度駆け抜け直しただけでなく、当ブログと私自身をここまで成長させてくれた思い出深い作品です。
そのジオウをもう一度堪能できた作品、それがゲイツマジェスティ(以下ゲイマジェ)。そりゃもう楽しみにしておりましたとも。

令ジェネでもジオウは出ていましたが、『ジオウってこういうものだよね』というのをゼロワンでやった感じだったのですよ。
映画としての出来は良くても、純粋にジオウとしてみるとどうしても濃度不足が否めない作品でした。

しかし今回は純粋なジオウとしての新作。
最終回で世界が再構成ことで大きく変わった部分も当然あります。
けれど、ジオウとしてのジオウらしさは全く損なわれていない。最初から最後まで、私はジオウを観た! と心の底から叫べる作品でした。

何故そう思えたのか。
それは恐らく、ゲイマジェは新たな世界でありながら、ジオウ本来の魅力や『らしさ』を活かしきった作品だからではないかと思うのです。
ではVシネクストが引き継いだジオウらしさとは何だったのか。
それを今回は語ってみたいなと思います。

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ゲイマジェを最大限楽しむために押さえておきたいポイント

ゲイマジェの一番素晴らしいところは、ちゃんとジオウの後日談として本編のテーマ性を引き継ぎ、発展させているところにある。

とはいえジオウも終了してから長い。
そのため、まずは何を注視すべきかを整理するため少しおさらいしよう。

そもそもジオウは世界観と時系列の関係がややこしい。超ややこしい。
未だに劇場版がどの時系列に当てはまるのか知らない人もかなり多い状態だ。

まずTV本編だと、最初は仮面ライダーの歴史が地続きであり、全て一繋がりになっていた。
世界観が違うのは歴史改変による影響だ。

そのため歴史によって他のライダー達は別の役割に変わり力を失っていたが、ポンポン現代にも登場した。
そして王を目指すソウゴ達の前に現れ、彼らの生き様から王とは何かを学びながら、ウォッチを継承していく。

終盤になると地続きだと思われていた歴史は、実はそれぞれ独立した世界であり、それらが融合していたのだと発覚する。所謂ディケイド理論だ。

ちなみに劇場版二作は話の流れ上どこにあたるのかは、公式から情報が出ている。
冬映画の『FOREVER』は直接本編時系列とは被らない。所謂『現実の世界』での物語。
大体ソウゴがオーマジオウと初対面する少しくらい前の放映タイミングで、現実世界に具現化されたようなイメージだ。

夏映画『Over Quartzer』はある意味あやふやだが、ジオウ完全読本によると時期は明確に本編に挟まる。
アナザージオウⅡが倒され、アナザーワールドが作られたすまでの間になんとなくあった話だ。

なんとなくなのは単純に映画と本編でいくつも設定矛盾を抱えているためである。
矛盾の内容については過去の感想記事を参照。

https://kamen-rider.info/rzi-o-over-quartzer/

少なくともかつてSNS中心で広まっていた本編後や○週目のループ設定話でないことだけは確定した。
(ループ論自体最初から根拠が全くなく。個人的には考察としても成り立っていないと当時からずっと思っていたのでスッキリした)
ちなみに最初のオーマジオウ化もクォーツァーとは直接関係がないとのこと。

要は本編側でも多分このタイミングで詩島剛と出会いウォッチをコンプリートしたことは間違いない。

ということで話を戻そう。
ゲイマジェは純粋に本編が完結した後日談。何か既存路線に繋がることもないまっさらな道を行く物語だ。

何故これが重要なのかと言うと、ゲイツやツクヨミ、そしてウォズ。それだけでなくタイムジャッカー達まで含む主要人物は、ほとんどにおいて過去と未来で何があったのかが具体的に語られていない。

ソウゴですら過去の経緯は掘り下げられても、一番肝心な最低最悪の魔王になった理由が不明なまま走りきった。

仕組まれた過去と過酷な現実に挟まれて、それでも現在のソウゴは自分の思う最高最善の未来を選択する。
ジオウは歴史を扱う物語でありながら、過去や決まった未来に縛られないことを大切にしていた。

という前提でゲイマジェを見直すと、非常に大事なことが見えてくる。

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ゲイマジェの世界観はジオウ序盤のオマージュ

ゲイマジェを観た最初の感想が「これ仮面ライダーゲイツの第一話だこれ!」だったと言う人は多いのではなかろうか。もちろん私もその一人である。

普通の高校生にある日突然大きな転機が現れ救世主になれと言われ、仮面ライダー達と出会い、戦いと事件に巻き込まれていく。
新たに語り部となった白ウォズも、アイテムが万能ノートから救世主の到来を語る預言書へと変化した。

あちこちの時代へ移動はしないものの、同じ時間軸に現代を生きるレジェンドライダーが現れ、ゲイツに道を示す流れもジオウ序盤に近い構成だ。

ただし、レジェンド達は普通に変身ができている。
縦軸の歴史ではなく、最初から並行世界の融合として設定されている状態だ。

スウォルツが生み出した並行世界の分岐がまだ残っていたため、緩やかにまた世界の融合が始まっている。
まあ歴代劇場版的に、ディケイド以後のライダーはしょっちゅう集合するので、適度に緩く融合している方が健全な気がするけどね!

記憶を失ったゲイツは新たに出会ったライダー達の背を見て、そしてソウゴとぶつかり、ツクヨミに支えられ、自分が本当にしたいことは何だったのかを見つめ直す。

後、ウールが情報収集役はいいとして、何故かオーラがライダー収集機だった。
スウォルツ先生が裏で何か仕込んだか。

伊達明は挫折した夢の先を語る。
夢を欲望と言い換えれば、オーズの親和性はそこそこ高い。
火野映司は夢に敗れて欲望を失った。
伊達も夢の途中で頭に大怪我を負い一時撤退を余儀なくされた。

けれど『失敗したら終わり』ではない。
敗れた先にも出会いがあり、発見があり、予想もしていなかった未来へと繋がる。

照井竜は『何のためにどうなりたいのか』と、もっと夢の本質になる部分を語った。
かつては復讐のため刑事になり、仮面ライダーの力を振るっていた照井だ。
だが、その戦いで仲間と出会い多くを学び、自分のためではなく誰かのために戦うようになる。

故に『どうしたいのか』だけではなく、同時に『何のために』を大切にする。
お人好しな仲間の大切さを誰より知るからこそ、わざわざ付いてきてお節介を焼くツクヨミ達を邪険にせず『支えてやれ』と送りだした。
そして後でやってきた三人の飲み物に頭を抱えるお茶目さも身に付けた。

レジェンド二人がゲイツの背を押す在り方は、ジオウ序盤らしさに沿っていた。そんな中で唯一の例外が草加雅人である。
学ぶどころか反面教師の筆頭みたいな二号ライダーだよ!

全編通してほとんど揺れない鋼のメンタルは凄まじいが他の問題が多過ぎる。というか問題しかない。
何か聞いても高確率で嘘が返ってくるぞ。
(たまにまともなアドバイスする時は相手がヘタレとかタイミングが悪い)
草加雅人に恋愛相談していたら、次回以降のVシネクストが泥沼昼ドラ化していたかもしれない。

そんな草加は突然現れるとカッシーンをボコボコにしてゲイツ達を助ける役回りだった。
今回登場したレジェンドで唯一ゲイツ達と面識があり、世界の時間がやり直しになっても『あいつらどこかで見覚えが』的な、世界の再融合を匂わせている。
ゲイツにやり直す前の歴史を思い出させることが目的だったという伏線役でもあった。

他のレジェンドと違い存在にメッセージ性がないので、過去の台詞や手を拭うシーンがメイン。
カブト編前半のヤサグルマ兄貴みたいな名言ボットみたいになっていた感はある。
他の二人より短時間の出番でも原作踏襲が多いのは、草加を演じる村上氏がなんとか爪痕を残そうと奮闘した結果らしい。ウェットティッシュ持参でしてよ。
ちなみに、他にもコミカライズ版カイザの裏話(単行本の座談会と内容被ってはいる)など良いネタが多いので、特に草加ファンはパンフレット購入もオススメしたい。

オーロラで移動して、最初から変身済みで敵に襲いかかる。
他のレジェンド二人と違い、草加だけジオウではなくディケイド本編で(声だけ)本人召喚された時のオマージュではないだろうかこれ。

ゲイマジェはゲイツの変身をかなり後半までお預けにした。
その分主人公としての成長を丁寧に描いたため、中盤までの流れでレジェンド達の活躍もしっかりと入っている。

伊達の外見はかなり変わっていた。
これは役者の岩永氏が他の仕事もあって髪の色を戻せなかったためである。
けれど金髪の伊達は、それではそれで今風な感じでそんなに違和感はなかった。

また、今回は出番の量や内容からも、伊達はあまりおちゃらけたシーンがない。
その分、後藤ちゃんを導いていた格好いい『伊達さん』な印象は強く出ていてる。

十年近くを経て現代風なファッションと、年を重ねて精神的な落ち着きを得た現在の伊達明といった感じだ。
ただ昔よりちょっと線が細いような感じがして、鍛え込んだ身体で扱うバースという前提なら、もう少し過去のハツラツさはあった方が良かったかも。
後、ライダー名を名乗る必要性上仕方ないのだけど、名乗り部分は「戦うドクター伊達明!」を勝手に期待して勝手に裏切られた。

なおバースの戦闘はすごく良かったけど、大スクリーンで観ると頭部のクリアパーツが黄ばんでいるのは結構気になってしまう。
ブレイドの頭部をめっちゃ思い出す。
(黄ばむ)運命は避けられないのか!

照井竜はまさにW終盤の照井って感じだ。若者を導く姿が異常に頼もしい。
出番量もそこそこあったので、過去の名言などを多めに入れても違和感が少ない人物でもあった。

姿格好もほとんど当時の照井イメージそのまんまで、戦闘シーンも含めてまさに言うことなしだ。

カイザも実にカイザらしいアクションだったのは嬉しい。しかもちゃんと強かった。
555本編以外は案外戦歴が振るわない。
劇場版555ではサイガの噛ませ犬にされ、ディケイド登場時も押されだすと即撤退。
『平成VS昭和』では早々オルフェノクに負け死亡した後は、戦闘せずほとんど巧を精神的に追い詰める要因として別方向に頑張っていた。
本当久しぶりに強いカイザを見た。

だが、今回ですら変身シーンがなかったのは本当に残念だ。
ジオウ本編で変身して戦闘がなかったのを散々悲しみ、まさかのセカンドチャンスが訪れた。
しかも今回はカイザとしての戦闘も確定。

ここまでやってなお変身姿がない。次のチャンスがあるかどうかもわからない。
取りこぼしたネタとしてはあまりに大きい。個人的には本作最大の失敗であるとすら思っている。

それでも作品全体で言えば、仮面ライダーゲイツ一話として、かなり良いレジェンドの活躍バランスだった。
ピンポイントで作品を彩りながらメイン達の背を押す。
彼らがいたから、ゲイツは夢を『呪い』にせず前に進めたのだ。

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変化したソウゴ達が意味するジオウらしさとは?

世界が作り直されたことでウォズを除く登場人物は、これまでとは違う歴史を歩んできた。
人間関係にも、これまでとは異なる変化が起きている。
これもまた新たな歴史を刻み始めたからこそだ。

怪人が出れば一般市民として驚く。
ソウゴがゲイツがツクヨミが……。

そう、あのツクヨミがである。
変身なんてなくとも、ファイズフォンX片手に並居る怪人達と渡り合ってきた。
ゲイツが変身しても敵わなかったカッシーンにスライディングキックを決めて、終盤でも護衛なはずのウォズを困惑させた豪傑。

私も感想記事で何度アマゾンのファイズフォンX貼り付けたかわからない。
あ、久しぶりに付けときますね。

令ジェネでは、ソウゴ達が生身のアクション増えてテンション上がってる中、一人だけいつもと対して変わらなかったとコメントで堂々と言い放つ。
あの戦士の中の戦士、ツクヨミがである。

しかも平成フォーエバー時はテストで三点とる残念の子だったが、今回は秀才な女の子だ。

ソウゴは元々普通の学生だったわけだが、ジオウ序盤より明らかに今回の方がテンション高い。
全体的に声だけじゃなくて動きがうるさい(褒め言葉)。
新スウォルツと並べると非常に楽しい。着々とリアクション芸人の道を歩み始めている。

ゲイツも、当然ながら魔王絶対倒すマンではなく、柔道金メダリストという大きな夢を持ちながらも、リアリストな側面が強い。
夢は壮大でも、毎日地道に鍛錬を積み重ね、大会で優勝した実績もある。実現できるルートをちゃんと見据えていた。
ソウゴと友達でありながらも、王様になりたいという現実感のない夢には『一緒にするな』と頭から否定する。そりゃそうだ。

ゲイツ達は皆、仮面ライダーのいない日常に生きていた。
夢を諦めることになった理由も日常で起きた事故だ。

なのでレジェンド達はウォッチを託すわけじゃなければ、かける言葉もライダーとしてではない。
一人の大人として、迷える少年と向き合っていた。
仮面ライダーゲイツは、普通の高校が夢破れて本当に大切なものを見つけるまでの物語なのだ。

けれど、ゲイツ達は完全な別人になったわけではない。
ツクヨミは記憶を無くして重い過去を背負わなくても、ゲイツを支える優しい少女のままだ。

ソウゴは事あるごとにゲイツを親友と呼ぶ。
明るくなったのは、きっと孤独じゃない日常が当たり前になったから。

ゲイツは頑固なくせに悩み多き少年。そして胸に熱い想いを秘めた男だ。

ウールは相変わらず可哀想だし、オーラは冷徹だし、スウォルツは悪い顔する。
スウォルツだけ明らかに補完計画とヒーローショーテンションだったけど! コイツ、アイス持たせたら絶対キバ編のアレまたやるぞ!

どれだけ変わっても変わらないことがある。
この物語は再び刻み直した歴史だからできることで、決められたレールがあっては成り立たない。

これこそ、ジオウ本編とゲイマジェを繋ぐ最も大事な要素であると私は思う。

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正しくジオウの続編であれるかの第一歩

ビルドのVシネクストシリーズであった大きな批判が、クローズのTV本編台無し展開である。
これは新世界エンドで新たな事件が勃発するのは、テレビ版の最終話が胸に深く刺さった人程拒否感が湧きやすい。ある意味で不可避な問題と言えた。

そしてジオウも世界を再構成して歴史をやり直すという、ビルドに近い終わらせ方をしている。
だが、ビルドの時に味わった何のために世界やり直したのか感はかなり薄まっており、むしろ新しい舞台設定を活かした後日談的な続編だった。

その理由の一つが先に解説した仮面ライダーゲイツ第一話である。
TV本編でも非情になり切れない熱い戦士のキャラクター性は、序盤だとむしろソウゴよりも主人公らしさがあった

そんなゲイツが、最初のソウゴと同じ立ち位置になり、救世主として主人公になったらどうなるのか。
これはもう歴史をリセットしてやり直すぐらいしないと実現できないIFだ。

ビルドの時は新規に敵を生み出して新展開を作ったが、ジオウはできるだけ元々あった流れの中でリセットという要素を活かした

もう一つ重要なのは、地続きなテーマ性だ。
ビルドにおける新世界とは悲惨な戦争を経て、死にものぐるいでエボルトを倒して得た『ラブアンドピース』の象徴である。

そこで消し去ったはずの旧世界から新たな敵が現れ、エボルトも実は生きていた。
何のために新世界生み出したのかわからんと言われても仕方ない流れだった上に、そのエボルトが最後は完全復活(一応力は消耗しているが、復活の旅に出ている時点でただの問題先送り)。

戦兎と龍我の二人ぼっちエンドも同様で、新ヒロインの投入は物理的に二人の関係を変えてしまう爆弾だ。
なのでTV本編の余韻やら何やら徹底的に破壊してきたと言わざるを得ない。
一応フォローしておくと、上記問題を解決はしていないが、続編のグリスはビルドらしさを壊さない形で話を未来に進めて締めた良作だったと思う。

ジオウだと終わらせたものをもう一度始めるリスクは、大いに踏まえられ製作されていた。
今回のゲイマジェにおいて、世界を再構成する前の失われた記憶は、とても重要な要素だ。
展開の流れで安易に思い出すのではなく、過去を禁忌として扱い『思い出す』ことを一つのターニングポイントにしている。

思い出した部分を境にして、仮面ライダーゲイツ第一話は仮面ライダージオウの続編へとシフトしていった。
この切り替えがシームレスで自然にできていて、視聴者へのストレスにもなっていない。
再び敵となった白ウォズも、過去の展開を元に新解釈として誕生した存在で、完全な後付設定ではなかった点も評価している。

ゲイツだけが過去を思い出すのも、ジオウらしい歴史の分岐点となっている。
おかげで、たとえジオウの本筋のシナリオへ戻ろうと、本作は最後までゲイツが主人公としてクローズアップされていた。

黒ウォズは問題が起きれば協力するが、そうでなければ終始一人で皆を見守るポジションに落ち着いていた。
ゲイツのみ記憶を取り戻したことで、彼だけが新たに歩んだ道の是非を語れる
それが戦いを終えた後に海東大樹を殴るシーンなのだ。

ソウゴ達が悩み戦い続け、最後の結論として新たに創り直した歴史。
ようやく得た平和な日常は、誰かの都合で奪われていいものではない。

再び刻み始めた先の道は、それぞれが選択して決めていく。

挫折もある。
喧嘩もある。
支え合いもする。
二周目であっても刻まれていく時間に偽りはない。

過去に囚われず、最高最善の未来を目指す物語こそがジオウだった。
未来や過去のしがらみを断ち切って、自分の未来は自分達で選ぶ。

ゲイツは記憶を取り戻して、救世主になる夢を抱きながらも、変わらずソウゴ達と日常を過ごす。
学生になってから芽生えたのだろう、ツクヨミに対する恋心も変わらないまま。

それはゲイツにとって今の日常が本当に尊いから。
彼にとっては本当の時間。
自分で望み選んだ未来なのだ。

祝え! ジオウが新たな歴史(ネクストタイム)を刻み始めた瞬間である。

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