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視聴者から嫌われたゲスヒロイン9選!浮気・不倫・クズすぎるキャラたち

視聴者から嫌われたゲスヒロイン9選!浮気・不倫・クズすぎるキャラたち

アニメのヒロインといえば、主人公と結ばれる純情なキャラを思い浮かべがちですが、中にはとんでもなくクズな言動をする「ゲスヒロイン」も存在します。

今回は、浮気や不倫、裏切り行為で視聴者のヘイトを集めた9人のヒロインを紹介!彼女たちはなぜ嫌われたのか?その魅力(?)にも迫ります。

あなたの知っているキャラはランクインしているでしょうか?

この記事を読むとわかること

  • アニメ史に残る「ゲスヒロイン」9人の特徴とエピソード
  • なぜ彼女たちは視聴者に嫌われたのか、その理由を解説
  • ゲスヒロインが物語に与える影響と、魅力的な要素とは?

視聴者に嫌われたゲスヒロイン9選

1. 『クズの本懐』~ドロドロ恋愛の象徴~

『クズの本懐』は、ドロドロとした恋愛模様を描いた作品で、主人公・花火と麦が「お互いに本当に好きな人がいるのに、寂しさを埋めるために付き合う」という衝撃的な設定から始まります。

この作品に登場する最大のゲスヒロインといえば、学校の美人教師・皆川茜です。彼女は、その美貌を武器に他人の好きな人をわざと奪うことに快感を覚えるという、まさに魔性の女。

作中では、花火が想いを寄せる先生・鳴海に接近し、わざと彼を誘惑します。さらに、麦が茜の本性を知りながらも惹かれてしまうなど、登場人物たちの心の弱さを徹底的にえぐる展開が続きます。

茜は「浮気はするけど結婚はする」というスタンスで、最終的に浮気を認めた上で結婚するという信じられない結末を迎えます。このゲスっぷりに、多くの視聴者がイライラしたことでしょう。

しかし、そんな彼女にも「ゲスすぎて逆に魅力的」と感じる視聴者もいました。『クズの本懐』は、人間の弱さや歪んだ愛をリアルに描いた作品であり、それこそが賛否を生んだ大きな要因だったのかもしれません。

2. 『盾の勇者の成り上がり』~騙しの天才・マイン~

『盾の勇者の成り上がり』に登場するマイン(本名:マルティ・メルロマルク)は、多くの視聴者からアニメ史上最悪のゲスヒロインとまで言われたキャラクターです。

彼女は嘘と裏切りを巧みに操る策略家であり、主人公・岩谷尚文を陥れるために徹底的に暗躍します。最初は優しい女性として接近しますが、仲間になった途端、装備品やお金を全て奪い、さらに尚文を冤罪に陥れるという最低最悪の行為を働きます。

彼女の悪行はこれだけでは終わりません。物語を通して、槍の勇者・元康を騙し続け、自分に都合のいいように操り、さらには尚文の大切な仲間であるラフタリアを奪おうとします。

マインの行動は、「ただの悪役」ではなく、「実際にいそうなタイプのゲス女」としてリアリティがあり、視聴者の怒りを買いました。

最終的に彼女は王女の地位を剥奪され、名前も『ビッチ』に変更されるという痛烈な制裁を受けます。

それでも彼女は尚文への逆恨みをやめず、徹底的に執着し続けるあたり、まさに「救いようのないゲスヒロイン」と言えるでしょう。

3. 『Fate/Zero』~恋に狂ったソラウ~

『Fate/Zero』は、『Fate/stay night』の前日譚として描かれる聖杯戦争の物語です。その中でゲスヒロインとして名を馳せたのが、ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリです。

彼女はランサー陣営のマスター・ケイネスの婚約者でありながら、ランサーに心酔し、恋に狂ってしまうという強烈なキャラでした。

もともとソラウは、魔術師の名門であるアーチボルト家の婚約者としてケイネスと結ばれる予定でした。しかし、彼女はケイネスのことを愛しておらず、むしろランサー(ディルムッド)の美貌に魅了されてしまうのです。

そして、ケイネスに対して「ランサーのマスター権限を自分に渡せ」と迫るだけでなく、腕を切り落とすと脅してまで強引に支配権を奪おうとしました。

さらに悲劇的なのは、ケイネスが彼女のために全てを捨てたにもかかわらず、最終的に2人とも無残に殺されてしまうことです。

ソラウは、ある意味「恋に狂った哀れな女」とも言えますが、視聴者からすれば「婚約者を捨て、暴走する最低の女」という評価が強かったようです。

『Fate/Zero』のダークな物語を象徴するような存在であり、彼女の結末は「因果応報」と言えるでしょう。

4. 『機動戦士ガンダムSEED』~フレイ・アルスターの裏切り~

『機動戦士ガンダムSEED』に登場するフレイ・アルスターは、視聴者の間でガンダムシリーズ屈指のゲスヒロインとして知られています。

彼女は、主人公・キラ・ヤマトのクラスメイトであり、物語の序盤では普通の少女として描かれていました。しかし、父親がザフト軍の攻撃で命を落としたことをきっかけに、彼女はコーディネーター(遺伝子操作された人類)を憎むようになります

その復讐心から、彼女はキラに近づき、自分に依存させるために身体を使って誘惑します。

しかし、その裏ではキラの親友であるサイ・アーガイルを平気で裏切り、キラを精神的に追い詰めるような言動を繰り返しました。

フレイは、キラを利用するだけ利用した挙句、最終的には彼を戦いへと駆り立て、さらに自分の都合で彼のもとを離れてしまいます。

この行動には、多くの視聴者が「あまりにも身勝手すぎる」と批判しました。

しかし、物語の終盤ではフレイ自身も戦争に巻き込まれ、最期はキラに謝罪しながら命を落とすという結末を迎えます。

これにより、彼女を単なるゲスヒロインではなく、「悲劇のヒロイン」として捉える視聴者も増えました。

フレイ・アルスターは、ガンダムシリーズの中でも賛否が分かれるキャラクターですが、彼女の存在が物語を大きく動かしたのは間違いありません。

5. 『おじさんとマシュマロ』~社長の愛人だった女~

『おじさんとマシュマロ』は、マシュマロ好きの中年サラリーマン・日下ひげと、彼に思いを寄せるOL・若林いおりのほのぼのラブコメ作品です。

基本的には温かい雰囲気の作品ですが、その中に登場するゲスヒロイン・ミオが話題になりました。

ミオは、日下と同じ会社に勤める美人イラストレーターで、語尾に「~でガス」とつける独特の口調が特徴です。

彼女は、ある日痴漢に遭ってしまったところを日下に助けられ、その出来事をきっかけに彼に好意を抱くようになります

しかし、ミオの問題はここから。彼女はライバルである若林を「貧乳」「特徴がない」と侮辱し、露骨にマウントを取り始めます。

さらに、最終的には若林の目の前で日下に告白するという大胆な行動に出ます。

しかし、日下はあっさりとこの告白を拒否。その理由は、ミオが社長の愛人であることを知っていたからでした。

視聴者も「まさかそんなオチがあるとは…」と驚かされる展開でしたが、ミオ本人はめげることなく、最後まで日下を狙い続けます。

『おじさんとマシュマロ』のほのぼのした世界観の中で、ミオの行動は異質なほどゲスいため、視聴者の間でも賛否が分かれました。

それでも、彼女のキャラクターが作品にスパイスを加えていたのは間違いありません。

6. 『学園黙示録H.O.T.D』~メインヒロインがトラブルメーカー!?~

『学園黙示録 H.O.T.D』は、ゾンビによる終末世界を生き抜く高校生たちを描いた作品です。

アクションやサバイバル要素に加え、過激な描写も話題になったこの作品ですが、メインヒロイン・宮本麗(れい)の言動が、視聴者の間で賛否を呼びました。

麗は、主人公・小室孝(たかし)の幼馴染であり、物語の序盤から彼のことを意識している描写が多くあります。

しかし、彼女にはすでに彼氏である井豪永(いごう ひさし)がいたのです。

問題は、ゾンビ発生直後の麗の態度。永がゾンビになり、孝がやむを得ずとどめを刺すのですが、それを見た麗は「あなたなんか大嫌い!」と激しく罵倒します。

しかし、その直後には「さっきのは本心じゃない」と泣きながら孝にすがりつくという、あまりに自己中心的な態度を見せるのです。

さらに、孝と行動を共にするようになってからも、彼に対しては「もっと私を優先して」と要求したり、他の女子と仲良くすることに嫉妬したりと、状況にそぐわないワガママぶりを発揮します。

また、孝の気を引くために、時にはわざと挑発的な態度を取るなど、視聴者から見ても「面倒くさい女」と思われる言動が目立ちました。

そのため、麗は「ゾンビ作品のメインヒロインとしては異例の嫌われキャラ」となってしまったのです。

一方で、彼女のこうした性格は、「極限状態に置かれた人間の心理をリアルに描いたもの」と擁護する意見もありました。

いずれにせよ、『H.O.T.D』は未完のまま終わってしまったため、麗が成長する姿を最後まで見ることができなかったのは残念な点ですね。

7. 『グラスリップ』~二股をかけた文学少女~

『グラスリップ』は、6人の高校生の恋愛模様と青春を描いたオリジナルアニメですが、そのストーリーは視聴者から「意味不明」と評されることも多く、賛否が大きく分かれました。

特に話題になったのが、主要キャラの1人である深水透子(ふかみ とうこ)と関係する、病弱な文学少女・永宮幸(ながみや さち)の行動でした。

幸は、見た目は大人しく清楚な雰囲気を持つキャラですが、実は透子に対して密かに百合的な想いを抱いていました

そんな中、物語の途中で透子と転校生・沖倉駆(おきくら かける)が急接近し、幸は「透子に近づかないで!」と駆本人に言い放つほどの独占欲を見せます。

しかし、ここから彼女の言動がさらに問題視されるようになります。透子への執着を見せる一方で、彼女は男子キャラの白崎祐(しらさき ゆう)とも仲を深めていきます。

祐は幸に恋心を抱いていましたが、幸はその気持ちを知りながらも透子と祐、どちらとも距離を保ちつつ、都合よく接していたのです。

最終的に、幸は祐に対して「私、透子も祐くんも好き」とどちらも選ばないまま二股のような関係を続けるという曖昧な結末を迎えました。

この言動に対し、視聴者からは「どっちつかずで中途半端すぎる」「恋愛で人を翻弄するタイプのキャラは嫌い」といった批判が集まりました。

『グラスリップ』はそもそもストーリーが分かりにくく、キャラの感情描写も曖昧だったため、幸の行動が余計に悪目立ちしたのかもしれません。

とはいえ、彼女の「病弱でか弱い少女」という設定が、ある意味で彼女の行動を正当化する要素にもなっていたため、擁護派の意見もありました。

どうあっても、視聴者の間では「結局、幸は何がしたかったの?」と疑問を残したキャラクターでした。

8. 『スクールデイズ』~伝説のドロドロ三角関係~

『スクールデイズ』は、恋愛シミュレーションゲームを原作としたアニメで、最初は普通の学園ラブストーリーに見えるものの、物語が進むにつれてドロドロの愛憎劇へと変貌していきます。

その中でもゲスヒロインとして悪名高いのが、清浦刹那(きようら せつな)と並ぶもう一人のヒロイン、西園寺世界(さいおんじ せかい)です。

世界は当初、主人公・伊藤誠(いとう まこと)とメインヒロイン・桂言葉(かつら ことのは)の恋を応援するポジションにいました。

しかし、物語が進むにつれて世界自身が誠に恋心を抱いてしまい、次第に略奪愛へと走っていきます

特に衝撃的だったのは、誠を誘惑し、彼と肉体関係を持ってしまった後の言動です。世界は、誠の浮気を知りながらも「私は本命だから」と言わんばかりに、どんどん暴走していきます。

さらに、妊娠を理由に誠を独占しようとする展開は、視聴者に強烈な印象を残しました。

この世界の計算高く、執着心の強い言動は、当時の視聴者に大きな衝撃を与えました。

最終的に、彼女の行動は取り返しのつかない結果を招き、アニメ史に残る衝撃のラストへと繋がります。

『スクールデイズ』は、「誠もクズだが、世界も相当なもの」と言われるほど、登場人物の倫理観が崩壊した作品でした。

「Nice Boat.」というネットミームが生まれたことでも有名ですね。

この作品を見た後は、「登場人物全員ヤバい」という感想を持つ人が多かったのではないでしょうか。

9. 『NHKにようこそ!』~婚約者がいるのに…~

『NHKにようこそ!』は、引きこもりの主人公・佐藤達広(さとう たつひろ)が社会復帰を目指すというストーリーですが、物語には様々な人間関係の闇が描かれています。

その中でも特に問題のある言動を見せたのが、彼の高校時代の先輩・柏瞳(かしわ ひとみ)です。

瞳は、達広にとって憧れの女性であり、彼の高校時代の思い出の中に強く刻まれた存在でした。しかし、物語が進むと、彼女の本性が明らかになっていきます。

再会した瞳はすでに婚約者がいる身でありながら、情緒不安定な状態に陥っていました。

そんな中、彼女は突然達広に「不倫しようか?」と誘いをかけます。

達広は動揺しながらも、この誘惑に耐え、最終的には彼女を拒絶することに成功します。

しかし、去り際に瞳は「私、もうすぐお母さんになるの」と言い残すのです。

この衝撃的な発言に、視聴者は「え? つまり…?」と困惑させられることになりました。

彼女の言動は「ただの気まぐれなのか、それとも本気だったのか?」と議論を呼びました。

また、婚約者がいながら別の男を誘惑するという行動が倫理的に問題ありすぎるとして、視聴者からは批判の声も多く上がりました。

『NHKにようこそ!』は、人間の弱さや心理的な闇をリアルに描いた作品ですが、瞳のキャラクターもまた、その「闇」を象徴する存在だったと言えるでしょう。

なぜゲスヒロインは生まれるのか?

アニメや漫画には、視聴者に愛されるヒロインが多く登場しますが、それとは対照的に強烈な嫌われキャラとして「ゲスヒロイン」が存在します。

では、なぜ物語にはこうしたゲスヒロインが登場するのでしょうか? ここでは、その理由について考察していきます。

視聴者の「好き嫌い」を分けるポイント

ゲスヒロインが嫌われる最大の要因は倫理的に問題のある言動です。

例えば、不倫や浮気、嘘をついて人を陥れる行為、自己中心的すぎる態度など、視聴者が「許せない!」と感じる行動を取るキャラは、強く嫌われる傾向にあります。

特に、物語の主人公や他の主要キャラに対して裏切り行為を働くヒロインは、視聴者の怒りを買いやすいです。

しかし、同じような行動を取っていても、作品によって評価が異なることもあります。例えば、『機動戦士ガンダムSEED』のフレイ・アルスターは序盤で嫌われましたが、最終的には同情を集めるキャラへと変化しました。

ゲスヒロインにも魅力がある?

一方で、視聴者の間では「ゲスヒロインこそ魅力的」という意見もあります。

彼女たちは物語に波乱を起こし、ストーリーを面白くするスパイス的な存在です。

例えば、『盾の勇者の成り上がり』のマインは、主人公・尚文にとって最大の敵となりましたが、その分彼の成長を際立たせる役割も果たしました。

また、『スクールデイズ』の世界のように、「ここまで突き抜けたゲスっぷりなら逆にすごい」とネタキャラ化するケースもあります。

こうしたキャラは、物語の展開次第で「嫌われ者」から「愛されキャラ」へと変わることもあるのです。

まとめ:ゲスヒロインが視聴者に与える影響

アニメには魅力的なヒロインが多く登場しますが、その中には「ゲスヒロイン」として視聴者のヘイトを集めるキャラクターもいます。

しかし、彼女たちの存在が物語に与える影響は決して小さくありません。

物語のスパイスとしての役割

ゲスヒロインは、ストーリーに波乱をもたらし、視聴者の感情を大きく揺さぶる存在です。

例えば、『盾の勇者の成り上がり』のマインがいなければ、尚文の成長や復讐劇の盛り上がりは生まれなかったかもしれません。

また、『スクールデイズ』の世界のように、強烈な言動が作品全体のインパクトを強めることもあります。

視聴者の心に残るキャラになる

嫌われるキャラほど、視聴者の記憶に深く刻まれるものです。

『機動戦士ガンダムSEED』のフレイ・アルスターのように、最初は嫌われても物語の進行とともに評価が変わるケースもあります。

また、『NHKにようこそ!』の柏瞳のように、リアルすぎるキャラだからこそ印象に残ることもあります。

結局、「ゲスヒロイン」も作品には必要?

最終的に、ゲスヒロインは物語において重要な役割を担っていると言えます。

彼女たちがいるからこそ、主人公の成長やストーリーの展開に深みが生まれます。

もちろん、あまりに理不尽すぎるキャラは批判を受けがちですが、視聴者の感情を動かす点では、彼女たちも「魅力的なキャラクター」と言えるのではないでしょうか。

あなたの印象に残っているゲスヒロインは誰ですか? ぜひコメントで教えてください!

この記事のまとめ

  • 視聴者から嫌われた「ゲスヒロイン」9人を紹介
  • 彼女たちの特徴や問題行動、物語への影響を解説
  • ゲスヒロインが作品のスパイスとして機能する理由
  • 嫌われながらも記憶に残るキャラクターの魅力
  • 倫理的に問題があっても、ストーリーを盛り上げる存在

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