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S.H.Figuarts 仮面ライダーファイズのレビュー・種類と違いを解説

2019年5月3日

ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

最近FiguartsとSICの沼にズブズブと沈んでいます。
最近買った中にファイズが含まれるのですが、これが中々の曲者でファイズの基本フォームだけでもいくつか種類があるんですよ。

で、買った後に、え、こんなバージョンもあるの?
となりましたので、きっと新たにFiguarts系にハマった人は似たようなことになりかねないなと。

真骨刻があるなら、とりあえずこれ!
と言えるのですが、ファイズはまだ真骨刻製法版がない。
そういうわけで、ファイズのフィギュアバージョンをまとめてみました。

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S.H.Figuarts 仮面ライダーファイズ

2010年に発売された再初期型。
といっても基本的なプロポーション等は現在と大きく変わらない。
付属品となるアタッチメントなどは現段階でも最低限は揃っている。
(公式サイトでは付属品についてあまり詳細に書かれていない)

  • ファイズ本体
  • 交換用手首
  • フォンブラスター
  • ファイズドライバー
  • ファイズポインター
  • ファイズエッジ

後年のバージョンと比較すると艶消しが入ってなかったり、指先のシルバー塗装がなかっりする。
また初期はファイズアクセルなどの一部付属はなし。

その分、後に発売された『20 Kamen Rider Kicks Ver.』や他バージョンよりも平均的な市場価格は安い
(どちらにしてもプレミア価格だけどネ!)
細かい部分やパーツなどの付属品は無しでいいから、できるだけ安く買いたいという方向け。

S.H.Figuarts 仮面ライダー555 GLOWING STAGE SET

2013年9月に発売されたバージョン。
旧式バージョンではあるが、ある意味では最も特別仕様のファイズだ。

  • ファイズ本体(発光用塗装)
  • 交換用右手首2種、交換用左手首1種
  • フォンブラスター2種
  • ファイズドライバー2種
  • ファイズポインター
  • ファイズエッジ
  • ファイズフォン
  • ファイズショット付右手首
  • GLOWING STAGE一式

ツヤ消しが入っており、比較的最近のクオリティに近い。
ただし指先のシルバー着色は入っていない部分はマイナス。
またファイズアクセルもまだ付属されてないのも注意。

『GLOWING STAGE SET』の特徴として、部屋を暗くして付属のブラックライトを当てるとフォトンブラッド部分(ファイズエッジも含む)が光る
発売されている中だと唯一、本編で使用された電飾ファイズの再現が可能という部分が最大の売りだ。
台座用ステージには支柱が付いていてポージングを付けやすい。

後、S.H.Figuartsの中でもパッケージの外箱がかなり独特
ファイズらしさが出ていて外箱の格好良さは私のツボに突き刺さった。

まとめると着色や付属パーツ面では他より劣るものの、唯一無二といえる特色持ち。
闇の中で赤く光るファイズの姿が大好き! あのギミックが欲しい! という方向け。

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S.H.Figuarts オートバジン&仮面ライダーファイズセット

2014年5月発売。
ファイズに加えてオートバジンも付いてくるセット販売バージョン。
後期型で塗装や付属パーツの種類が最も多い。

  • オートバジン本体
  • 交換用手首左右各2種
  • 交換用頭部
  • バスターホイール
  • ファイズケース
  • ケース用アタッチメント
  • 後輪スタンド
  • ファイズ用手首左右各1種
  • 仮面ライダーファイズ本体(ファイズアクセル装備)
  • 交換用右手首2種、交換用左手首1種、
  • ファイズショット付き手首1種
  • 交換用ファイズドライバー2種
  • 交換用ファイズアクセル
  • ファイズポインター1種(キックモード)
  • フォンブラスター2種
  • ファイズエッジ
  • ファイズフォン

なお、オートバジンはビークルモードとバトルモードに変形可能。
もちろんビークルモードならばファイズも乗せられる。

ファイズのフィギュアも少し修正が入っており、指先の塗装が入っている。
またファイズアクセル装備の後期基本バージョン化もここから。
余談だがオートバジンには単品バージョンもある。

オートバジンも一緒に欲しいという方向け。
また付属パーツなども最も多いのもウリ。

S.H.Figuarts 仮面ライダーファイズ -20 Kamen Rider Kicks Ver.-

2018年10月20日に発売。
現在最新となる再販バージョン。

  • 仮面ライダーファイズ本体
  • 交換用手首左1種右3種
  • ファイズアクセル
  • フォンブラスター
  • ファイズドライバー2種
  • ファイズポインター
  • ファイズエッジ
  • ライドウォッチ型台座
  • 台座用シート

基本的なデザインはオートバジンセット時の再販だと思われる。
パッケージが20th仕様になっており、ファイズだと本製品限定で台座が付属
魂ステージ4の支柱が取付け可能な仕様ではあるものの、支柱そのものは付いてない。残念。

他バージョンと比較すると電飾再現の発光塗装はされていない。
オートバジンセットには付属していたファイズポインター付きフォンブラスターは無し。

最新の再販だが、必ずしも他バージョンの上位互換品というわけではない。
逆に台座やパッケージは本製品限定仕様ではある。
(台座セットのみの販売は別に有る)

共通レビュー

2010年に販売が開始されて8年もの間に数度修正版が再販されている。
ただしベースデザインは初期型から大きく変わってはいない。

S.H.Figuartsのシリーズは年々進化しており、8年前発売となると素体面では最新のシリーズに見劣りする部分もある。
プロポーションはTV本編と異なりやや太めというか、ぱっと見すると少しマッシブな印象を受けた。

ただし、実際に購入して動かしてみると案外気にならない。
全体を見るとデザインバランスは取れているので、これはこれで悪くないというのが素直な感想。

足にはダイキャストが使用されているため、ポージングの安定感は最新式と変わらない。
ただしファイズは頭部アンテナが脆いので、コケると先端がポッキリなんてこともある。
私は中古でネット購入したら、先端が片方だけ僅かに欠けていてちょっと泣いた。

塗りに関しては初期型が指先シルバーでこそあるが、他の部分についてはそこまで気にならない。
足の裏がシルバー一色だったり、ファイズポインターの先は着色無しだったりする等、細かい部分で抜けている部分がある。

全体的に見てフィギュアとしての完成度は低くない。
私は気に入っているが、ネットだとプロポーションが気になる人もいるようだ。
もっと劇中寄りのデザインが欲しい場合は他のフィギュアシリーズを探すか、高品質リニューアル版である真骨彫バージョンが製作されるのを待つべきだろう。
(2018年に再販されたので、真骨彫がいつになるかは不明)

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