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ブログの方向転換と来年の抱負について

2019年12月31日

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ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。

前回のゼロワン感想更新から間が開いて、気が付くともう大晦日ですよ。
時間の経過がシャイニングの速度並にはえー!

さて、ジオウからずっと毎週感想更新を目標としてきた当サイトですが、新年を期にスタイルを変えようと思います。
理由はゼロワンの感想が、内容的にも段々ワンパターンになりつつあるため。
感想開始当初はゼロワン世界におけるAIの在り方やその描き方などで色々とネタはありました。

けれど、ヒューマギアとは何かが落ち着いてしまうと、全体の感想から次回以降はどうなるかの予想がメインになっていきました。
また番組の構成的な問題を指摘しだすと、それが毎回のようになっていきます。
そうなると感想が徐々に愚痴っぽくなっていく。これは私の目指すところではないなーと。

もちろん思うところや問題だと思った部分は指摘するのもれっきとした個人の感想です。
そういう部分をあえて解析することで見えてくるものや、作品としての意図が見つかる場合もあります。
ですが、グチグチと同じような指摘を毎週続けていても、多分読者の方々は飽きてくるか、なんだこいつアンチかと感じてしまうかもしれません。

私としてはゼロワンは毎週日曜朝九時の大事な楽しみです。
そういう誤解を受けられるのは悲しいだけでなく、当ブログを読んでくださる方には楽しい時間を過ごしていただきたい。

また、やはりネタの有無で感想一話分の密度みたいなものも、やはりジオウ時代より薄いなと自分で感じておりました。
ジオウは毎週過去作とレジェンドが物語に関わるため、おのずとレジェンドにも話が振られます。

終盤に入ってジオウとして物語をたたみにかかってもレジェンドは登場していて、そこまで終盤だと『ジオウという物語』の総括やテーマ性、何を描きたかったかが見えてきます。
なのでむしろブログの内容は濃く、クオリティも自然に上がっていきました。
自画自賛かよ! と思われるかもしれませんが、そういうのってブログのアクセス数やTwitterのRTやリプで如実に現れるのです。

特にこれを痛感したのが、令ジェネの感想考察記事でした。
劇場版作品だとそれ一つで物語として完成しているため、作品を通して何を伝えたかったのか、というのが非常にわかりやすい。そして感想としても書きやすいわけです。
しかも仮面ライダーの劇場版だと先立ってTV本編があるため、ある程度それらの総決算的な部分もあるのです。
つまり、令ジェネなら『それまでのゼロワン』や既に完結済みのジオウの作品性を踏まえた上で、こういう部分を描きたかったんだ! と濃い記事が書けました。
そしたらTwitter側の反応も、全然違うわけですね。

このまま毎週の感想更新を続けてもクオリティの維持が難しい。加えて読者の反応がないと私のモチベも下がりゆく。
今はまだ大丈夫ですが、いずれは更新そのものが苦痛に感じるかもしれず、そうなったらブログ畳むかぁ……とか考え出してしまうかもしれない。

そうなる前に、ブログのスタンスを変えてみようと思いたちました。
具体的にどうするかというと、まずゼロワンの毎週感想は申し訳ありませんが停止いたします。

今後はある程度話が溜まって描きたいものが見えてきた時の総括感想。
または猛烈にこの話について語りてえ! と沸き立つものがあった時に絞っていこうと思います。
やっぱり話としてのクオリティが高かったワズ回は、このネタで考察書きたいと気持ちが強くて、書いていて手応えと相応の結果もありました。

そして毎週感想の枷がなくなった分、ゼロワン以外のネタも出していきます。
ぶっちゃけ毎週の感想記事ノルマを優先にした結果、これまでお蔵入りしたネタとか色々ありました。
そういう記事も出していきつつ、過去作の感想なんかも現在の知識と視点で書いていけたらなと。

後は、同じく優先順位的な事情で更新できていない小説や、引き続き玩具レビュー。
そして仮面ライダー以外の記事を乗せている別ブログの更新も再開していきます。

全体的にネタを煮詰めてより濃い記事を! 2020年の目標は記事の質を向上!
そんなわけで、来年も当サイトを、よろしくお願いいたします。

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