このページにはプロモーションが含まれています 未分類

【ライドカメンズ】深水紫苑(仮面ライダー紫苑)の解説・考察

深水紫苑の解説・考察

出典:ライドカメンズ公式サイト

心優しく温厚な性質の青年。
心の機微を感じ取っ手、相手の真意やウソを見抜くことを得意とするが、反面相手に感情移入しやすく涙もろい。

その性格からか、クラス内ではバランサーとして役割を担いやすい。

また、趣味は料理であり、その腕前はプロ級。自分以外にもよく振る舞っている。

ライダーとしてのモチーフの繋がりからか、元ネタの脚本を担当した井上敏樹氏は料理がものすごく得意。
そして仲の良い人たちにも振る舞っている。つまり趣味も実質ファイズネタ……。

所属クラス ジャスティスライド
身長 176cm
体重 63kg
誕生日 10月16日
年齢 18歳
星座 てんびん座
趣味 料理
特技 人の心を感じ取る
CV 田丸篤志

仮面ライダー紫苑の解説・考察

出典:ライドカメンズ公式サイト

名前 仮面ライダー陽真
必殺技 バイオレットスパイラル
元ネタ
(予想)
ホースオルフェノク
仮面ライダーサソード ライダーフォーム

馬のような外見にクレストも馬型。
デザイン的にもホースオルフェノクのモチーフなのはほぼ間違いない。

既にモモタロスモチーフのライダーがいるものの、完全に怪人として独立しているモチーフが出るのは意外だった。
しかしホースオルフェノクは作中で『もう一人の主人公』と呼べるぐらい非常に重要な立ち位置にいる存在である。

また、深水紫苑の温厚系な性格もホースオルフェノクの人間態である木場勇治に似ている。

出典:仮面ライダーWEB

また、おそらくはたてがみを模したのだろう細長い頭部と、紫色のイメージとして仮面ライダーサソードの要素も少し入っているかもしれない。

出典:仮面ライダーWEB

人気記事

何故アメリカでゴジラが愛されるようになったのか【解説・考察】 1
2014年にハリウッドでギャレス版ゴジラが公開され、2021年には『ゴジラVSキングコング』が激闘を繰り広げました。 流石に注目度の高い人気作だけあって、様々な場所で様々なレビューが飛び交っています。 ...
【感想・考察】ゴジラ-1.0 王道を往くマイナスの本質とは 2
2016年、庵野秀明監督は懐かしくも革新的なゴジラを生み出した。 シン・ゴジラは純国産ゴジラとして、間違いなく新たなムーブメントを迎えた。 しかし、そこからゴジラの展開は途絶える。 新作はアニメ方面や ...
【仮面ライダーアギト 考察】伝説の続きが創った平成ライダーの基礎 3
ドゥドゥン! ドゥン! ドゥドゥン! アー! 令和の世で需要があるのかと思っていたクウガ考察でしたが、本編だけでなく小説版まで予想以上の反響をいただけました。 中にはブログを読み小説版を購入してくださ ...
仮面ライダーBLACK SUN 敗者達の希望と悪の連鎖【感想・考察】 4
前書き:仮面ライダーBLACKの特殊な立ち位置 50年に渡る仮面ライダー史において、仮面ライダーBLACKはかなり独特な立ち位置にあると私は思っています。 熱狂的な直撃世代が多数いながらも、そこから外 ...
なぜSNSのオタク界隈は荒れるのか ~特撮界隈から見るSNS社会とオタク文化の闇~ 5
前書き:叩かれなければ生き残れない 『特撮界隈は民度が低い』 『特撮界隈は荒れやすい』 Twitterを眺めていて、これまで何度これらのワードを目にしてきたことでしょう。 民度が低い。私の苦手な言葉で ...

-未分類
-,