どうも、ゲタライド(@ridertwsibu)です。

私はこれまで三桁以上の仮面ライダーの考察記事を書き上げてまいりました。
記事書く中で改めて痛感しましたが、ライダーの歴史はとても長い。
書いてると記憶が曖昧な部分や忘れていたこともあって、記憶の補完は必須となります。

そして最大の補完方法はその作品を実際に見直すこと。
とはいえ全作品の映像が手元にあるわけでもなく、安く再視聴するため様々な動画サイトを漁ってまいりました。

そうして「これ、改めて整理するとライダー動画観たい人には中々役立つ情報じゃね?」と気付いたのですよ。
というわけで、今回は私が探してきた『仮面ライダーを安くたくさん楽しめる動画サイト』を紹介しようと思います。

選定基準と前提条件

今や動画サイトは山ほどある。
仮面ライダー動画を探すため色々と調査しながら試してきたが、全部紹介していたらきりがない。
そのため特筆すべきことがないサイトは(選ぶ必要がないため)除外する。

また、一部の例外を除いて、同じサイトでも配信動画には視聴期限がある。
いつでも観れるけど、いつまでもは観れない。

今回はコスパ重視であるため、長期的に対費用効果が高いもの。
というのも仮面ライダーは作品数が多い。劇場版やVシネマなども含めると、短期間でそのサイトのライダー動画を全制覇は難しい。
逆に短期間で全て観れてしまう程度の配信本数しかないサイトは、純粋にボリューム不足と言わざるを得ない。
そのためいかに安く多く観れるかを評価基準とした。

ただし、たとえ本数が少なくても他にはないメリットが有るのなら話は変わってくる。
まとめると、値段・数・唯一性で選んだ優良サイトを紹介していこう。

東映特撮動画の王道TTFC

名前 東映特撮ファンクラブ
利用料 月額960円(税込み)

ライダー動画を語るなら、絶対にTTFC(東映特撮ファンクラブ)は避けて通れない。
特質すべきは東映運営の動画アプリ(PCでも視聴は可能)であること。

そして何より仮面ライダーのTV放映を最新作の最新話まで全部視聴可能なのはTTFCのみだ。
私のように考察記事を書く人間にとって、現行作品の見返しは必須。

仮面ライダー本編の全話配信のうち最新4作品は他の動画サイトでは配信されない。
他の配信されている本編動画も期間限定で、定額だと観れたり観れなかったりのため、運とタイミングに左右される。

ただしアマゾンズの本編だけは別途有料コンテンツとして配信されている。定額で観れるのはメイキングのみ。
また映画や多くのVシネマ作品も定額見放題の範囲外となる。
つまり独占配信と本編特化が主な強みだ。

TTFCの長所
  • 地上波放映している仮面ライダー本編は全て視聴可能
  • TTFC限定配信ライダー動画も年々増加
TTFCの短所
  • 他と比べて値段が高い
  • アマゾンズの本編は観れない
TTFCをオススメする人
  • 最新ライダーを一話から全話観たい
  • テレビ本編作品をよく見直す
  • 他の東映特撮作品も観たい

TTFCと連動するauビデオパス

名前 auビデオパス
利用料 月額616円(税込み)/ 初回30日間無料

ビデオパスは仮面ライダー関連でもそこそこ知名度がある動画配信サイトだ。
その理由は、TTFCと連動したコンテンツの配信にある。

去年からジオウスピンオフの『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』を配信。
現在はゼロワンの制作陣やキャストなどのトーク番組『Sウラ仮面ライダー』を随時更新している。

また現行作品の見逃し配信を第一話と最新話のみ実施している。
新作関係のネタにちょっと強めな印象(TTFC程ではない)。

ただし、その分料金は他の動画配信サイトに比べると少し高めでもある。
連動しているTTFCと同時だと料金は更に……。

また完全な限定配信かと問われると、そうとも限らない。
だが、かつてビデオパス限定で配信していた『仮面戦隊ゴライダー』はアマゾンプライムでも視聴可能となっている。
龍騎などが後に他サイトでも見放題配信されない保証はない。

また見放題動画の配信数については、タイミング次第ではあるものの長期スパンで見るとAmazonPrimeに劣る期間が多いように感じる。
特に見逃し配信の短期入会の場合は、うっかり無料期間逃さないように注意しよう。

auビデオパスの長所
  • 最新作の配信関係がやや豊富
  • TTFCとの連動コンテンツがある
auビデオパスの短所
  • 他と比べて値段は少し高め
  • 見逃し配信は現行第一話と最新話のみ
auビデオパスをオススメする人
  • 独占配信を視聴したい
  • ライダー最新作を見逃した人の短期入会

ファイズ好きに推したいdTV

名前 dTV
利用料 月額550円(税込み)/ 初回31日間無料

dTVは何気に初めてオリジナルの仮面ライダーコンテンツを独占配信したサイトだ。
かつては他のライダーコンテンツもかなりガンガン配信していた実績もある。

ただし最近は他の動画サイトに押され気味で、仮面ライダーコンテンツの配信数も以前に比べると減少傾向だ。
それでも私がこうしてあえて候補の一つに上げるのは、その独占配信が名作と名高い『仮面ライダー4号』であるためだ。

数ある独占配信作品の中でもトップクラスのクオリティである。
全3話構成で実質映画一本分位の長さなのでサクッと観れる。

名前的にも実質的に『仮面ライダー3号』の続編的位置付けではあるが、3号は未視聴でもそこまで問題はない。
(ネットからあらすじだけでも知っておけば十分なレベル)

特筆すべきはレジェンドの本人出演として、ファイズから乾巧ともう一人が登場。そして物語の重要な役割を担っていること。
ファイズが放送終了から10年以上を経て、この作品を生み出してくれたことに、一ファイズファンとして本当に感謝しかない

dTVの紹介というか4号の紹介しかしていないって? そもそも4号がなかったら紹介リストに入らなかったので問題ない。
言い換えれば、ファイズ好きの人は仮面ライダー4号のために入会する価値が十分にあるのだ。

dTVの長所
  • 独占配信作品のクオリティが高い
dTVの短所
  • 他と比べて見放題のライダー作品は少なめ(タイミング次第ではある)
dTVをオススメする人
  • ファイズ好きの人

AmazonPrimeビデオの凄まじい安定感

名前 AmazonPrimeビデオ
利用料 月額500円 or 年額4900円(税込み)/ 初回30日間無料

今や動画配信サイトとしても超有名になったAmazon。
世界的ショッピングサイトの最大手がレンタルビデオ店開いたらそりゃ強いに決まってる。
それは仮面ライダーというジャンルにおいても例外ではない。

見放題作品数が他サイトと比較しても多い。
TV本編はもちろんのこと、劇場版やVシネマ系の作品もかなりの本数がある。それだけでもTTFCとは棲み分けがなされている。

独占配信もかーなーり強い。
密林にはアマゾンズが潜んでる。
シーズン1とシーズン2に加えて、劇場版まで見放題に含まれており、アマゾンズ系のネット配信はAmazonの武器だ。

シーズン1だけテレビ放送もされたが、アマゾンズは一話単位で時間がバラバラなので、30分しか放送枠のないテレビだと全体的に話が切り貼りされていた。
本来テレビ放送の予定が無かったものを強引に流したため結構無理していたらしい。

ルール違反としてAmazonにも絞られたそうで、シーズン2は放送されていないのはこのため。
(放送できないレベルのあれやこれやが意図的に増えた)
しかも当初はビデオパスだけの配信だった仮面戦隊ゴライダーまで、いつの間にか見放題で配信されていた。とんだ独占ブレイカーだよ。

また、この手の動画配信サイトが倦厭される理由になりがちな要素として、「うっかり無料期間を過ぎちゃった」や、「間違えて見放題外の作品を購入してしまった」的なミスは、申し立てれば後からでもキャンセルしてくれる。

私も以前に見放題と間違えて購入した動画を、すぐさまキャンセルしたら受け付けてもらえた。Amazonさんマジ優良。
他にもプライム会員はお急ぎ便が無料になるなど、動画外の特典も豊富だ。

アマプラは仮面ライダー作品を特別優遇している印象はあまりない。
アマゾンズのような独占配信だって他にも数多くある。
全体的に作品が豊富で、その中に仮面ライダーもあるという方が正しいだろう。

それ故に優遇期間が終わった後に廃れる心配がなく他より配信に安定感がある。
月額でも一番安いが、年間契約で更に割引まである。

アマプラだけベタ褒めかよと思われるかもしれないが、独占配信枠も含めて作品数が多く料金まで一番安い。
そもそもAmazonPrimeビデオはプライム会員に登録すると付いてくる特典の一つでしかない。
ショッピング側のお急ぎ便無料とか漫画や雑誌の読み放題、音楽の聴き放題等など……これらPrime特典が全て一緒に付いてくる。欠点らしい欠点がない。

内容が特殊なTTFCだけは別枠として、ほぼ他サイトの上位互換なのだ。
この状況が変わらない限り、コスパ基準でアマプラが最高なのは間違いない。

AmazonPrimeビデオの長所
  • 値段に対する配信数が多くコスパが最高
  • 名作アマゾンズシリーズの独占配信
  • プライム会員の特典が豊富
  • 最安値&年間契約で更に割引
TTFCの短所
  • TV放映分の配信動画はTTFCに劣る
AmazonPrimeをオススメする人
  • 仮面ライダー作品を安くたくさん観たい
  • アマゾンズを未視聴
  • 本編だけでなく映画やVシネマ作品も観たい
  • Amazonで買い物することが多い

結論まとめ

今のところ、数年内や現行放送作をTV放映分を全話観る場合はTTFCしかない。
独占配信の作品が観たいなら、それぞれの配信元を選択しよう。
ただしTTFCは無料期間がないため注意。

純粋な値段と配信数のバランスならAmazonPrimeが最高。
迷ったらとりあえずここを選んでおけば長期的に見てハズレはない。

なお、現在の私はTTFCを継続して、アマプラは年間契約。
後は稀にビデオパスに一ヶ月だけ契約といった感じ。

最終的には自分のニーズに合わせて選ぼう。
それでは、よきライダー生活を。