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ケンガンオメガ 最新261話【ネタバレ感想・考察】

2024年5月15日

ケンガンオメガ 最新261話【ネタバレ感想・考察】

ケンガンオメガ 第260話『天敵同士』ネタバレ感想・考察

先の先が通用しない闘い

最強クラスの柔と剛の両極対決、出だしを制したのはガオラン・ウォンサワットだ!

それでも嵐山十郎太も止まらない。
相手を掴みにいくも、ガオランは役的確な打撃でダメージを積み重ねていく。

それでもなお嵐山は止まらず。高い集中力で泰然と構えてガオランの隙を窺い続けている。
このため、ガオランもまた優勢でありながらも攻めきれない。

両者はそれぞれの分野で最高峰クラスの闘技者だ。
『打の極み』でガオランと『投の極み』である嵐山は、だからこそ相手の技術に対応できない。

嵐山が打撃を浴びて削られていくのと同様に、ガオランもまた投げの直撃が一つでも入れば致命的なダメージになりかねないのだ。

それでも嵐山はしっかりと相手の動きを読み防げるものは防いでいる。ゆえにアウトボクシングでは削れはしても倒せない。
己が敗北するならインファイトでの直撃弾だと予想している。

それまではどれだけ打たれても慎重さを忘れずに耐え続ける。
下手に相手の動きに先んじて仕掛けようとはしない。

かつて黒木とアギトが互いに気の起こりに反応し合い、『先の先』を読み合う超技巧バトルを展開した。
だがガオランは圧倒的な速度と反射神経で気の起こりを読ませない。
察知する前に潰す。ガオランは先を読みを潰してしまえるから自身も先の先を使う必要が無い。

そしてジリジリと削られていた嵐山が二度目のフックをもらってしまう。
その勝機を逃すまいとガオランがインファイトに切り替えた直後、嵐山の手が肩に触れた。

投げの極みにはそれで十分。
次の瞬間、ガオランが『振り』によってリングに投げつけられるッ!

ガオランは危機を察知し、腕を後頭部に挟むことで直撃だけは避け、瞬時に起き上がった。
それでも呼吸が荒れてよろめく程のダメージを受けている。

一発逆転とまではいかずとも、これまで積み重ねてきた打撃のダメージを帳消しにされてしまったのだ。

双方が切り札を解禁!

『先の先』は潰されてしまうので使えない。だから通常の先を読む精度を上げて、仕合の流れを読み切った。

先の読み合いであればガオランも当然できるしやっている。
だからこそ投げに対する受けが間に合ったとも言えるだろう。

優位を覆されたガオランは、しかし嬉んでいた!

『誉れ。これほどの武人と立ち会える僥倖』

絶命トーナメントでは色モノの多さにお冠だったが、今回は初戦から同格にして自分にはない技を持つ武人が相手。

ガオランの血が滾り、それは構えの変化によって現れる。

ムエタイ解禁ッ!

対する嵐山の隣にはヤツの影が……

「世界は広いな、目黒殿。これほどの猛者がいる」

イマジナリー召喚ッ!

嵐山十郎太は卓越した技術力以外にもイマジナリー目黒正樹によるメンタルパワーアップ剤がある。
それで加納アギトを倒す大番狂わせまで見せた。

ガオランはメンタル的なパワーアップ燃料がない。
正確にはラルマー13世や鎧塚サーパイン、金田末吉といった絆を持った人物はいる。

しかしガオランは燃料に奮起するといった行為は一切しない。
その代わりに打撃の速度を抑えるや蹴り技解禁など、技術的な引き出しを多く持つ。

得意技のフラッシュもジャブの極みである。まさに技巧派戦士だ。

そういう意味でも真逆の属性を持つバトル。ここからの展開に期待したい!

前回


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