ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@katariyaaya)です。
『もちづきさん』第22話のむくみは、短時間の大量塩分摂取で起こる体液貯留を誇張しつつ、医学的にあり得る変化を土台にした描写です。
主人公・望月美琴が博多の夜に豚骨ラーメンを何杯も食べ、翌朝には顔や手がぱんぱんに見える姿へ変化。公開後は摂取カロリーだけでなく、ラーメンのスープなどに含まれる塩分量と健康への影響が大きな注目を集めました。
『もちづきさん』第22話のむくみ描写では何が起きた?
『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』は、まるよのかもめ氏が描くグルメギャグ漫画です。白泉社の「ヤングアニマルWeb」で、おおむね月1回のペースで連載されています。
主人公は、営業事務として働く21歳の望月美琴。穏やかで周囲から好かれる人物でありながら、高カロリー・高炭水化物・高塩分の料理を一気に食べる「ドカ食い」に強い幸福を感じるという、極端な食生活が作品の軸になっています。
2026年6月14日に公開された第22話では、もちづきさんが妹の実咲と福岡を訪れました。本人は博多グルメの食べ歩きを期待していたものの、日中は妹の希望に合わせて動物園へ行くなど、思うように食事を満喫できません。
その反動は、実咲が眠った後に現れます。
ホテルを抜け出したもちづきさんは、夜の博多で屋台を巡り、豚骨ラーメンを立て続けに食べました。参考記事では「6杯以上」、読者による場面の整理では7杯や、複数回の替え玉を含むとする見方もあります。
重要なのは、単に麺を食べただけではなく、スープまで飲み干したと読める描写が含まれていることです。ラーメンでは、麺や具材以上にスープから多くの食塩を摂取する可能性があります。
そして翌朝、もちづきさんは顔や手が大きく膨らんだような、むくみきった姿で登場しました。
作中恒例の「本日の総摂取カロリー」は9248キロカロリー。普段から途方もない数字を見慣れている読者でさえ、今回はカロリー以上に、外見へ明確に表れた身体変化へ恐怖を覚えたようです。
読者からは、「ホラー回」「こちらまで動悸がする」「死と隣り合わせの食べ方」といった反応が相次ぎました。また、妹の実咲が姉の変化に大きく取り乱さなかったため、「これが他人から見たもちづきさんの本当の姿なのではないか」という作品上の考察まで広がっています。
ただし、この点はあくまで漫画表現の解釈です。実咲の反応だけを根拠に、普段の姿がすべて本人の自己認識による美化だったと断定することはできません。
それでも、第22話が従来と異なる緊張感を持っていたことは確かでしょう。
これまでは、食べた直後の多幸感や「至る」感覚が中心でした。今回は翌朝の身体に結果が残ることで、ドカ食いが一夜限りのギャグではなく、蓄積する行為であることを視覚的に示しています。
もちづきさんのむくみは本当に一晩で起こる?
塩分を極端に多く摂取した後、翌朝に顔や手がむくむこと自体は、現実でも十分に起こり得ます。
むくみとは、医学的には体の組織に余分な水分がたまった状態です。人間の体は、血液中のナトリウム濃度や循環する血液量を一定範囲に保とうとします。
塩分の多い食事をすると、体内へ多くのナトリウムが入ります。すると体は濃度を調整するため、水分を保持しやすくなります。
その結果として、次のような変化が現れる場合があります。
- 朝起きると、まぶたや顔が腫れぼったい
- 指輪がきつく感じる
- 手を握ったときに張った感覚がある
- 靴や靴下の跡が残りやすい
- 体重が一時的に増える
- 強い口渇を感じる
特に夜遅くに塩分の多い料理を食べ、そのまま就寝すると、翌朝に顔のむくみを自覚することがあります。横になっている時間が長いため、日中とは体液の分布が変わり、目元や顔の腫れぼったさとして認識されやすいからです。
もちづきさんの場合、問題は「ラーメンを食べた」という一言では説明できない量にあります。
豚骨ラーメンを何杯も食べ、スープも飲み、さらにその前に水炊きなど別の博多グルメも口にしていたとすれば、一晩の塩分摂取量は一般的な食事とは比較にならない水準へ達した可能性があります。
したがって、翌朝に通常より強いむくみが出る展開には、一定の生理学的な説得力があります。
一方、漫画のように輪郭や手の形が別人のように変わるほど膨らむかは、個人差が大きい部分です。
実際のむくみ方は、摂取した塩分量だけで決まりません。飲水量、腎臓の働き、心臓や肝臓の状態、血圧、発汗、普段の食生活、服薬状況、月経周期など、複数の条件に左右されます。
健康な人であっても一時的なむくみは起こりますが、同じ食事をした全員が同じ外見になるわけではありません。
つまり、原因と方向性はリアルで、変化の大きさは漫画として強調されていると見るのが妥当です。

ラーメンの塩分量はどれほど危険だったのか
第22話の公開後、医師で作家の知念実希人氏は、もちづきさんが摂取した塩分量について自身のXで推察を示しました。
知念氏は、とんこつラーメン1杯当たりの塩分を約7グラムとして計算し、複数杯のスープまで飲み干した場合、ラーメンだけで100グラム前後に達する可能性があると説明。さらに、その前に食べた水炊きなどを加えると、一晩で150グラムを超えるのではないかと見積もりました。
また、糖尿病専門医として発信するU-4氏も、第22話を受けて「非常に危険な行為ですので絶対に真似しないでください」と注意を呼びかけています。
ここで注意したいのは、ラーメン1杯の食塩量には大きな幅があることです。
店ごとにスープの濃さ、量、かえしの配合、具材が異なります。スープをどれほど飲んだかによっても、実際の摂取量は変わります。そのため「1杯につき必ず7グラム」と決めつけることはできません。
作中で正確なスープ量や残量が数値化されていない以上、100グラムや150グラムという数字は、一定の仮定を置いた推定値です。
同様に、「塩分の半数致死量は150グラム」という表現も、万人に共通する固定値として受け取るべきではありません。
急性の食塩中毒の危険性は、体重、摂取速度、水分摂取、体調、腎機能などによって変わります。「何グラムなら半数が死亡する」と人間全体へ単純に当てはめられるものではなく、参考記事内の数字は危険性を強調する概算として理解する必要があります。
ただし、推定値に幅があるから安全という意味ではありません。
仮に実際の摂取量が推測より少なかったとしても、ラーメンを何杯も食べてスープまで飲む行為は、短時間に多量のナトリウムを摂取することにつながります。一般的な食生活の範囲から大きく外れた行為である点は変わりません。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、生活習慣病の予防を目的として、成人の食塩摂取量に目標量が設けられています。日常生活では一食だけで考えるのではなく、一日全体、さらに長期的な平均として塩分を抑えることが重要です。
もちづきさんの一夜は、その目標量と比べて何倍という通常の比較では収まりにくい、極端なフィクション上の食事です。
また、塩分を一気に取り過ぎた際に心配されるのは、むくみだけではありません。
強い喉の渇き、血圧上昇、頭痛、吐き気、意識状態の変化などが現れる可能性があります。体内のナトリウム濃度が急激に上がる重篤な状態では、神経症状を伴うこともあります。
作品を読んで「翌朝むくむくらいなら平気」と受け止めるのは危険です。
漫画では、翌朝に会話し、行動できる状態で描かれています。しかし現実に同程度の大量摂取が疑われ、強い体調不良や意識の異常がある場合は、自己判断で様子を見続ける状況ではありません。
第22話のむくみは、危険な食事の「軽いオチ」ではなく、体が処理に追われていることを示す警告灯として読むべきでしょう。
カロリーより塩分が注目されたのはなぜ?
『もちづきさん』では毎回、食事の総摂取カロリーが表示されます。
第22話の9248キロカロリーも、成人女性が通常一日に必要とするエネルギー量を大きく上回る数字です。読者からは「成人女性の一日分の約5倍」とする反応も見られました。
それでも今回は、カロリー以上に塩分が話題になりました。
理由の一つは、カロリーの影響が一般に「体脂肪として蓄積する長期的な問題」として理解されやすいのに対し、塩分の大量摂取は、むくみという目に見える変化を短時間で起こしたからです。
もちろん、9248キロカロリーを摂取したからといって、その超過分が翌朝ただちにすべて体脂肪になるわけではありません。
食後に体重が大きく増えたとしても、その中には食べ物そのものの重さ、飲んだ水分、消化管の内容物、塩分や糖質に伴って保持された水分が含まれます。
一方、もちづきさんの顔や手に現れた変化は、「体内で今まさに何かが起きている」という即時性を持っています。
読者が感じた恐怖は、数字の大きさよりも、結果が身体の表面へ現れたことから生まれたのでしょう。
もう一つの理由は、シリーズを通じて読者の感覚がカロリー表示に慣れていたことです。
もちづきさんはこれまでにも、巨大な照り焼き弁当、倍量のカップ焼きそば2個、4合分のケチャップライスで作る巨大オムライス、揚げ物と温泉卵を大量に載せたカレーなどを食べてきました。
極端なカロリーは、作品のお約束として認識されつつあります。
しかし、手や顔のむくみは従来の「食べて幸せになる」という演出とは異なり、身体が明らかに限界へ近づいている印象を与えます。
読者の一人が「総カロリーはいつも通りと思ったが、塩分量には驚いた」と反応したのは象徴的です。異常な数字に慣らされたところへ、別の危険軸が提示されたことで、作品の恐ろしさが更新されました。
筆者としては、ここに第22話の演出上の巧さがあると考えます。
カロリーは数字として画面に表示しなければ、その深刻さを直感しにくいものです。一方、むくみは説明がなくても「いつもと違う」と分かります。
作品は医学用語を長々と語らず、輪郭と手の変化だけで、塩分と水分の問題を可視化しました。読者が専門家の解説を求めたのも、その絵に現実味があったからでしょう。
むくみは腎臓病や糖尿病の証拠なのか
第22話を読んだ人の間では、もちづきさんの腎機能や糖尿病を心配する声も上がりました。
ただし、漫画内の一度のむくみ描写だけから、特定の病気だと断定することはできません。
塩分を多く摂取した翌日に一時的なむくみが出ることは、基礎疾患がない人にも起こり得ます。むくみが現れたという事実だけで、腎臓病、心不全、肝疾患、糖尿病などを診断することはできません。
糖尿病についても同様です。
作品中では、満腹と高血糖による酩酊感を「至る」と表現していますが、実際に血糖値を測定した場面が毎回あるわけではありません。食後の眠気や多幸感を、すべて医学的な「血糖値スパイク」と同一視するのは慎重であるべきです。
一方で、もちづきさんの生活全体を見れば、健康上のリスクが積み重なっていると考えるのは自然です。
第5話で示された健康診断結果では、身長153.4センチ、体重59.8キロ、BMIは25.4とされています。日本の基準ではBMI25以上が肥満に分類されるため、数値上は肥満1度に当たります。
さらに、1年間で6.1キロ増えたことや、翌年の健康診断時には過去最高の体重になったことも描かれています。
日常的な食事も、高塩分・高炭水化物・高カロリーへ偏っています。毎日会社帰りに牛すき焼き定食を食べた後、帰宅してさらに夕食を取る生活を1カ月以上続け、大幅に体重が増えたエピソードもありました。
こうした継続的な食習慣は、単発のむくみより重要です。
生活習慣病のリスクは、一回の食事だけで決まるのではなく、摂取量、運動、睡眠、体質などが長期に重なって変化します。
もちづきさんの場合、危険性の核心は「今回だけ食べ過ぎた」ことではありません。食欲を抑えようとして失敗し、反動でさらに食べるという行動が繰り返されている点にあります。
食事管理アプリを使った際も、当初は我慢したものの、食事を抑圧された感覚から継続できず、最後にはアプリを削除して高カロリー食へ戻りました。
また、健康診断前には「発汗すれば脂肪が燃える」と思い込み、ラーメンや漬物を食べながら入浴するという行動に出ています。これは、短期的な体重の数字を減らすことと、体脂肪を減らすことを混同した例です。
汗をかいて一時的に体重が減っても、その多くは水分です。塩分の多い食事を組み合わせれば、体液バランスへさらに負担をかける可能性があります。
第22話のむくみを、ただちに病名へ結び付ける必要はありません。
しかし、作品内で繰り返されてきた体重増加、極端な食事、自己流の調整、そして目に見えるむくみを一本の線として見ると、作者が健康悪化の兆候を段階的に積み上げている可能性はあります。

『もちづきさん』のむくみが「リアルで怖い」と感じる理由
もちづきさんのむくみが強い恐怖を呼んだのは、単に絵が腫れていたからではありません。
それまで蓄積されてきた読者の知識と、作品内の変化が結び付いたからです。
読者はすでに、もちづきさんが健康診断で体重増加を指摘され、ダイエットに失敗し、食欲を優先して危険な判断を重ねてきたことを知っています。
そこへ「翌朝のむくみ」が加わりました。
この描写は、ドカ食いの代償がギャグの時間内で消えず、次の日まで身体に残ったことを意味します。
従来のエピソードでは、食欲の暴走そのものが笑いや恐怖の中心でした。第22話では、暴走後の身体を見せることで、物語の焦点が「何を食べるか」から「食べた結果どうなるか」へ一歩進んでいます。
また、むくみは日常で経験する人が多い現象です。
巨大オムライスや9000キロカロリー超という数字は、現実離れしているため、どこかフィクションとして距離を置けます。しかし、朝起きて顔が腫れぼったい、指が張るという感覚は、多くの読者が多少なりとも知っています。
自分の経験と地続きだからこそ、その極端な先にあるもちづきさんの姿がリアルに見えるのです。
さらに、むくみは派手な出血や倒れる場面とは違い、静かな異変です。
本人は翌朝も存在し、妹も会話できる範囲で接しています。大事件が起きていないように見えるのに、読者だけが「これは大丈夫なのか」と不安になる。
この情報差が、作品を「グルメホラー」と感じさせる仕組みになっています。
個人的には、第22話の怖さは「死亡するかもしれない量」という刺激的な数字だけにあるのではないと考えます。
本当に印象的なのは、もちづきさんが特別な悪意や破滅願望を持っていない点です。
彼女は妹を気遣い、日中は希望に付き合っています。職場でも他人へ食べ物を譲り、落ち込んだ同僚を励ますなど、思いやりのある人物です。
それでも、自分の食欲に関してだけは判断を誤り続けます。
「普通に生きたい人」が、一つの欲求の扱い方だけを誤ることで、少しずつ危険な場所へ進んでいく。その構造が、怪物的な大食い以上に現実的です。
第22話のむくみは、その進行を読者へ知らせる視覚的なサインだったのでしょう。
今後、むくみ描写は物語の転換点になるのか
ここからは私見ですが、第22話は、もちづきさんの健康問題が物語の表面へ本格的に出始める転換点になり得ます。
これまでにも体重増加や健康診断、死神を思わせる存在との遭遇など、危険を示す場面はありました。しかし、多くは強烈なギャグ表現として回収され、その後の日常へ戻っていました。
今回のむくみは、より現実に近い形で身体の変化を示しています。
大げさな幻覚ではなく、顔や手という他者からも見える部分に異変が出たため、今後は本人だけの秘密として処理しにくくなります。
妹の実咲がどの程度その状態を異常と捉えているのかも、注目点です。
実咲が驚かなかったことを「普段から同じ姿だから」と考える読者もいますが、別の読み方もできます。姉の食生活をある程度知っており、また起きたと認識している可能性です。
家族が危険を日常化してしまうと、本人が行動を改めるきっかけは弱くなります。
逆に、実咲が今後はっきり心配を示せば、もちづきさんの行動を外部から止める役割を担うかもしれません。
ただし、本作は医療漫画ではなく、グルメギャグコメディーです。
急に食生活を完全改善してしまえば、作品の中心的な面白さが失われます。一方、何事もなかったように危険度だけを上げ続ければ、読者が笑えない領域へ入る可能性もあります。
作者には、食欲の暴走を描きながら、キャラクターを破滅させないという難しい均衡が求められます。
その意味で、今後は「食べるか、食べないか」という単純な二択ではなく、もちづきさんが自分の食欲とどう付き合うかが焦点になるのではないでしょうか。
完全な禁止や短期間の我慢は、すでに作中で失敗しています。食事管理アプリを消して反動的に食べた例からも、抑圧だけでは続かないことが示されています。
物語として考えられるのは、量や頻度を少しずつ調整すること、周囲へ隠さず相談すること、食べる楽しさを別の形で満たすことです。
もちろん、これは現実の治療方針を示すものではなく、物語構造上の見通しです。
それでも、もちづきさんの問題が「意志が弱いから」で片付かないよう描かれている点は重要です。彼女は仕事や対人関係では常識的に振る舞える一方、空腹と食事を前にすると計画性を失います。
この人物像を丁寧に掘り下げれば、本作は単なる大食い漫画を超え、欲求、自制、羞恥、自己像のずれを描く作品としてさらに深みを増すでしょう。
むくみ描写は、医学的な警告であると同時に、もちづきさんが隠してきた問題が外見へ漏れ出した瞬間とも読めます。
体の内側に閉じ込められていた負担が、ついに輪郭を変えた。
そこに、第22話が「怖い」と評された本質があるように感じます。
まとめ
『もちづきさん』第22話で描かれた翌朝のむくみは、大量の塩分摂取によって体が水分を保持する仕組みを考えれば、方向性としては現実的です。
夜遅くに豚骨ラーメンを何杯も食べ、スープまで飲んだ場合、翌朝に顔や手が腫れぼったくなることはあり得ます。ただし、作中ほど大きく外見が変わるかは個人差があり、漫画的な誇張も含まれていると考えるべきでしょう。
第22話の総摂取カロリーは9248キロカロリーでしたが、今回はカロリーよりも塩分が注目されました。医師による推定では極端な塩分量へ達した可能性が指摘された一方、具体的な数値はラーメンの量やスープの摂取状況を仮定した概算です。
それでも、短時間に大量の塩分を摂取する行為が危険であることに変わりはありません。
また、一度のむくみだけで糖尿病や腎臓病と断定することはできません。しかし、作中で続いてきた体重増加、高塩分・高カロリー食、無理な調整方法と合わせれば、健康リスクが積み重なっているという読み方には十分な根拠があります。
もちづきさんのむくみがリアルに感じられるのは、それが突飛な怪奇現象ではなく、多くの人が知る日常的な身体変化の延長にあるからです。
笑えるドカ食いの翌朝に残った、静かな異変。第22話は、食べる幸福と身体の限界が同じ線上にあることを、これまで以上に明確に示した回だったと考えられます。
よくある質問
『もちづきさん』のむくみは現実でも起こりますか?
塩分を極端に多く摂取した後、体が水分を保持し、翌朝に顔や手がむくむことはあり得ます。ただし、作中のような変化の大きさには漫画的な誇張が含まれると考えられます。
第22話で、もちづきさんは何キロカロリー摂取しましたか?
作中で示された「本日の総摂取カロリー」は9248キロカロリーです。今回はカロリーだけでなく、豚骨ラーメンのスープなどから摂取した塩分量も注目されました。
むくみがあれば糖尿病や腎臓病なのでしょうか?
むくみだけで特定の病気を判断することはできません。一時的な塩分過多でも起こりますが、むくみが続く、片側だけ強く腫れる、息苦しさや強い体調不良を伴う場合などは、医療機関への相談が必要です。