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『もちづきさん』の体重は?太ったと言われる理由も検証

ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@katariyaaya)です。

『もちづきさん』で数値として明示された体重は59.8kgです。一方、第18話で大きく太った時点の体重は公表されていません。

『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』の主人公・望月美琴は、21歳の営業事務として働きながら、常識外れの量の料理を食べる女性です。

作中の健康診断では、身長153.4cm、体重59.8kg、前年から6.1kg増という具体的な数値が示されました。

さらに、2026年1月4日に公開された第18話では、それまでより明らかに大きくなった姿が登場しています。

ただし、健康診断で示された59.8kgと、第18話時点の体重を同じものとして扱うことはできません。

この記事では、作中で明示された数値、計算による推定、読者の推測を区別しながら、もちづきさんの体重と太った理由を検証します。

『もちづきさん』で明示された体重は59.8kg

もちづきさんこと望月美琴について、作中で数値として確認できる体重は59.8kgです。

同じ健康診断の場面では、身長153.4cm、前年から6.1kg増えていることも示されています。

確認できる情報を整理すると、次のとおりです。

項目 作中で示された内容 情報の扱い
名前 望月美琴 確定
年齢 21歳 確定
職業 営業事務 確定
身長 153.4cm 健康診断で明示
体重 59.8kg 健康診断で明示
前年からの増加量 6.1kg 健康診断で明示
前年の推定体重 約53.7kg 計算上の推定
第18話時点の体重 不明 数値未公表

重要なのは、59.8kgが「現在も変わらない公式設定体重」として提示されたわけではない点です。

正確には、ある時点の健康診断で記録された体重と表現する必要があります。

その後ももちづきさんの食生活と体型は変化しているため、「もちづきさんの確定体重は常に59.8kg」と断定するのは適切ではありません。

なお、健康診断の数値が登場した具体的な話数は、今回確認できた資料だけでは特定できませんでした。

不明な話数を推測で補うより、健康診断場面で明示された数値として扱う方が正確です。


身長153.4cm・体重59.8kgのBMIはいくつ?

身長153.4cm、体重59.8kgから計算すると、もちづきさんのBMIは約25.4です。

BMIは、次の計算式で求められます。

  • 体重59.8kg÷身長1.534m÷身長1.534m
  • 計算結果:約25.4

BMIは、身長と体重の関係から体格を把握するための指標です。

一般に日本国内では、BMI25以上が肥満に分類される基準として用いられています。

ただし、BMIだけで個人の健康状態を診断することはできません。

筋肉量、体脂肪率、血圧、血液検査の結果、生活習慣などは、BMIの数値だけでは分からないためです。

本記事でBMIを計算する目的も、望月美琴という架空の人物へ医学的な診断を下すことではありません。

作者が59.8kgという数値を、どの程度の体型変化として物語に置いたのかを把握するための参考値として扱っています。

一部ではBMI25.2という数値が語られる場合もありますが、153.4cmと59.8kgをそのまま計算した結果は約25.4です。

小数点以下の処理や、作中の計算表示が異なる可能性はあるものの、厳密に整理するなら「BMIは25台」とするのが安全でしょう。


もちづきさんは1年間で6.1kg太っていた

健康診断で特に重要なのは、59.8kgという体重だけではありません。

前年より6.1kg増えていたという変化量が、同時に示されたことです。

59.8kgから6.1kgを引くと、前年の体重は約53.7kgと計算できます。

ただし、約53.7kgは作中に直接表示された数値ではありません。

あくまで、次の計算によって得られる推定値です。

  • 健康診断時の体重:59.8kg
  • 前年からの増加量:6.1kg
  • 59.8kg-6.1kg=53.7kg

したがって、事実として書けるのは「前年から6.1kg増えた」という部分までです。

「前年の体重は53.7kgだった」と言い切る場合には、計算上の推定であることを併記する必要があります。

この6.1kg増という情報は、本作の構造を考えるうえでも重要です。

一般的な大食い漫画では、登場人物が大量に食べても、次の回では身体への影響がほとんど残らないことがあります。

一方、『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』では、食べた結果が健康診断の数値として蓄積されます。

つまり、ドカ食いが一回ごとにリセットされるギャグではなく、時間とともに身体へ反映される生活習慣として描かれているのです。

筆者としては、59.8kgそのものより、前年比6.1kg増の方が物語上の意味は大きいと考えます。

体重という静止した情報ではなく、望月美琴の生活が悪化する速度まで読者へ示しているからです。


もちづきさんが太った理由は何?

もちづきさんが太った主な理由は、一度の大食いではなく、高カロリーに見える食事を日常的に追加していることです。

作中では、特別なイベントだけで大量に食べるのではありません。

仕事中、帰宅前、帰宅後、休日、健康診断前など、生活のさまざまな場面でドカ食いを繰り返しています。

代表的な食事描写には、次のようなものがあります。

  • 通常より大きな鶏肉の照り焼き弁当を職場へ持参する
  • 大容量のカップ焼きそばを複数食べる
  • 米4合分のケチャップライスで巨大なオムライスを作る
  • 揚げ物と複数の温泉卵を載せたカレーを食べる
  • 夕食前に定食を食べる
  • 帰宅後に家族との夕食も通常どおり食べる
  • 大量の米と複数の肉料理を一度に消費する

生活情報サイト「オレンジページnet」が作品内の食事を検証した記事では、特定エピソードにおける1日の摂取量が2954kcalとして紹介されました。

ただし、2954kcalは望月美琴の一日平均ではありません。

特定のエピソードに登場した料理をもとに算出された数値であり、彼女が毎日まったく同じ量を食べていると断定する根拠にはなりません。

それでも、作中の食べ方には一貫した特徴があります。

それは、食事を別の食事へ置き換えるのではなく、本来の食事へさらに上乗せしていることです。

たとえば帰宅前に定食を食べた場合、普通ならそれを夕食として済ませることもできます。

ところがもちづきさんは、帰宅後に家族との夕食も食べます。

この構造では、一回の食事量を少し調整するだけでは、全体の摂取量を抑えにくくなります。

太った理由を単純に「一食の量が多いから」と説明するだけでは不十分でしょう。

本質的な問題は、大量の食事を繰り返し、さらに通常の食事へ追加している点にあります。

※画像はAIによるイメージ

食べ過ぎを自覚しているのになぜ止められない?

もちづきさんは、自分の食事量が多いことをまったく理解していないわけではありません。

健康診断前には食事量を減らそうとし、食事管理アプリを利用する場面もあります。

それでも制限が強いストレスになると、反動のように大量の料理を食べてしまいます。

ここで重要なのは、彼女がカロリーという概念を知らないから太ったわけではないことです。

望月美琴は食べ過ぎを認識しながらも、その場の満足感を優先し、食べる理由を次々と作っています。

作品内では、次のような自己正当化の流れが繰り返されます。

  • 今日は仕事を頑張ったから食べる
  • 期間限定だから今だけ食べる
  • 明日から調整すればよいと考える
  • 夕食前に食べても夕食は別として扱う
  • 健康診断前だけ一時的に減らそうとする

この考え方は、食べた一回ごとの影響を小さく見せます。

しかし、一回だけの例外が繰り返されれば、最終的には日常そのものになります。

医学的な評価ではありませんが、作品表現として見ると、もちづきさんにとって食事は空腹を満たすだけの行為ではありません。

仕事からの解放感、達成感、不安、焦りといった感情が、食べる行動と結びついています。

筆者の解釈では、ドカ食いを止めにくい理由は意思の弱さだけではなく、食事が感情を切り替えるための儀式になっていることにあります。

だからこそ、単にカロリーを計算したり、一時的に量を減らしたりしても、行動の根本は変わりません。

この構造が、1年間で6.1kg増という結果へつながったと考えられます。


第18話で大きく太ったのはなぜ?

2026年1月4日に公開された第18話では、もちづきさんの体型が、それ以前より明らかに大きく描かれました。

正月を迎えた彼女自身も、自分の身体の変化に気づきます。

ただし、太った原因は正月料理だけではありません。

第18話の回想では、前年の11月15日ごろから、帰宅前に牛すき焼き定食を食べる行動を繰り返していたことが示されます。

この牛すき焼き定食については、作品を扱った資料で1654kcalと紹介されています。

1654kcalが公式に料理へ付けられた数値なのか、外部媒体による計算値なのかは区別して読む必要があります。

今回確認できた情報では、作品を扱った外部資料による紹介値として扱うのが適切です。

問題は、この定食を食べたこと自体だけではありません。

もちづきさんは牛すき焼き定食を夕食の代わりにせず、帰宅した後に家族との夕食も食べていました。

第18話の流れは、次のように整理できます。

1. 11月15日ごろから帰宅前の外食を始める
2. 牛すき焼き定食を食べる
3. 帰宅後も通常の夕食を食べる
4. 同様の行動を年末まで繰り返す
5. 正月に自分の体型変化を認識する

作中では、正確に何日間続けたのか、毎日欠かさず食べたのかまでは明示されていません。

そのため、「11月15日から毎日食べ続けた」と断定するより、11月中旬ごろから年末まで、夕食前の追加摂取を繰り返したと表現する方が正確です。

第18話公開日の公式Xでも、望月さんの身体が大きくなった正月回として紹介され、体型変化がエピソードの見どころとして打ち出されました。

ただし、公式Xの本文を長く転載することは避け、公開日と紹介の趣旨だけを確認材料として扱います。

※画像はAIによるイメージ

第18話時点の体重は何kg?

第18話時点のもちづきさんの正確な体重は、公表されていません

作画上は、59.8kgと記録された健康診断時よりも、大きな体型に見えます。

しかし、見た目だけを根拠に70kg、80kgなどの数字を決めることはできません。

体重の見え方は、次の要素によって変わります。

  • 身長
  • 骨格
  • 筋肉量
  • 脂肪のつき方
  • 姿勢
  • 服装
  • 作画上の誇張

特に漫画では、人物の驚きや危機感を強調するため、身体の輪郭が現実以上に大きく描かれる場合があります。

第18話の体型変化も、実際の体重を正確に再現する図解ではなく、短期間に生活が悪化したことを読者へ一目で伝える演出と考えられます。

現時点で確定情報として整理できるのは、次の3点です。

  • 健康診断の場面で59.8kgと明示された
  • その時点で前年より6.1kg増えていた
  • 第18話では、健康診断時より大きく見える姿が描かれた

したがって、「もちづきさんの体重は何kgか」という疑問への正確な答えは、作中で明示された数値は59.8kg、第18話時点は不明です。

SNSなどで語られる「70kg以上ではないか」といった数値は、読者による推測にすぎません。

公式設定として扱うことはできません。

第18話では、体型の変化を認識した後、行動を変え、以前に近い姿へ戻ったように見える描写もあります。

ただし、減量前後の体重、期間、具体的な方法は数値として詳しく示されていません。

そのため、「何kg減った」「完全に元の体重へ戻った」と断定することも避けるべきです。


第18話の体型変化は何を意味する?

第18話が読者へ強い印象を与えた理由は、単に主人公が太ったからではありません。

これまで笑いとして描かれてきた食行動の結果が、視覚的に無視できない形で現れたからです。

『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』における警告は、段階的に強くなっています。

  • 初期:大量に食べて強い恍惚感へ至る
  • 健康診断:体重59.8kg、前年比6.1kg増と数値で示される
  • その後:過去最高体重への意識が強まる
  • 第18話:外見上も大きく変化し、本人が危機感を抱く

初期の段階では、大量の料理と望月美琴の表情が、作品の面白さを支える中心でした。

読者は非常識な量に驚きながら、彼女が食事によって満たされる様子を楽しめます。

しかし、健康診断の数値が登場すると、食事は瞬間的な快感だけでは済まなくなります。

さらに第18話では、数字として語られていた変化が身体の輪郭へ現れました。

これは、作品の焦点が「一食の異常さ」から「習慣の蓄積」へ移ったことを意味します。

筆者としては、第18話の体型変化を単純な罰や教訓として読むべきではないと考えます。

この作品の特徴は、食べることの魅力を否定せず、その魅力が強すぎるために危険も増していく点にあります。

望月美琴は、嫌々食べているわけではありません。

食事を心から楽しみ、自分なりの理屈を組み立て、満足へ向かって積極的に行動します。

だからこそ、体重増加は外部から押しつけられた災難ではなく、彼女自身が選び続けた行動の結果として描かれます。

この因果関係が、本作に笑いと不安を同時に生じさせています。


他の大食い作品と『もちづきさん』は何が違う?

大食いを扱う作品では、料理の豪快さや食べる人物の爽快感が中心になりやすい傾向があります。

大量に食べても健康面の結果を細かく描かず、キャラクターの特殊能力や個性として処理する作品も少なくありません。

『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』が特徴的なのは、食べた後の身体的・社会的な結果を物語へ戻していることです。

健康診断では数字が示され、食事管理アプリでは制限への抵抗が描かれ、第18話では外見そのものが変わります。

この構造によって、読者は料理だけを切り離して楽しめません。

望月美琴がなぜ食べるのか、どのような理由を作るのか、その結果がどこへ向かうのかまで見届けることになります。

また、本作では「食欲に負ける人物」として単純化されていません。

彼女は仕事をこなし、周囲と関係を築き、自分の健康もある程度は意識しています。

それでも、食べる満足を手放せません。

この矛盾があるため、望月美琴は現実離れした大食いキャラクターでありながら、読者にとって完全な他人にはならないのです。

「今日は特別」「明日から調整する」「この一回だけなら問題ない」という考え方自体は、極端な量を食べない人にも理解できます。

第18話の体型変化は、その小さな自己正当化が長期間続いた場合の結果を、漫画的に圧縮して示したものと考えられます。


体重増加の描写は現実的なのか?

1年間で6.1kg増という数字そのものは、漫画として突飛すぎる設定ではありません。

体重は日々の摂取量と消費量だけでなく、生活リズム、活動量、体内の水分など、さまざまな条件で変動します。

ただし、本記事では望月美琴の消費エネルギーや栄養状態を正確に計算できません。

作中に、日々の摂取カロリー、運動量、基礎代謝、体脂肪率などが継続的に示されているわけではないからです。

したがって、「この食事量なら必ず何kg太る」と計算することはできません。

一方、第18話で描かれた急激な見た目の変化には、漫画的な誇張が含まれている可能性があります。

数値の現実性と作画の現実性は、分けて考える必要があります。

  • 59.8kg、前年比6.1kg増:物語内で示された具体的な数値
  • 第18話の大きな体型:変化を強調する視覚的な演出
  • 第18話時点の具体的体重:未公表
  • 70kg、80kgなどの推定:公式根拠のない読者推測

このように整理すれば、現実の医学的判断と、漫画の演出を混同せずに読めます。

作中の数値には生活の蓄積を現実的に感じさせる役割があり、誇張された作画には危機感を瞬時に伝える役割があります。

両者を組み合わせることで、本作はドカ食いの爽快感を残したまま、結果の重さも描いているのです。


アニメ化で体重増加はどう描かれる?

2026年8月4日、『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』のテレビアニメ化が発表されました。

アニメーション制作はパッショーネが担当するとされています。

この情報は2026年8月4日のアニメ化発表に基づくものですが、放送時期や第18話まで映像化されるかなど、未発表の情報を断定することはできません。

アニメ化で特に注目されるのは、料理の量や食べる音だけではありません。

望月美琴が食事によって「至る」瞬間と、その後に訪れる不安を、映像がどのように対比させるかが重要になります。

漫画では、コマの大きさ、表情、背景、身体の輪郭によって異常さを伝えています。

アニメでは、動き、間、音楽、効果音、声の演技が加わるため、食事の魅力も危険性も一段と強く表現できるでしょう。

筆者としては、健康診断の59.8kgや第18話の体型変化が映像化される場合、単なる見た目のギャグへ寄せすぎないことが重要だと考えます。

本作の面白さは、食べる幸福と身体への不安が同時に存在する点にあるからです。

その二面性が保たれれば、アニメ版でも望月美琴を笑うだけでは終わらない、独特の緊張感が生まれると考えられます。


まとめ

『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』で、望月美琴の体重として数値が明示されたのは59.8kgです。

同じ健康診断では、身長153.4cm、前年から6.1kg増という情報も示されています。

前年の体重は計算上約53.7kgとなりますが、これは作中に直接表示された数値ではなく推定です。

2026年1月4日公開の第18話では、前年11月中旬ごろから帰宅前に牛すき焼き定食を食べ、帰宅後も夕食を取る行動を繰り返した結果、大きく太った姿が描かれました。

牛すき焼き定食は外部資料で1654kcalと紹介されていますが、第18話時点の正確な体重は公表されていません。

したがって、70kgや80kgなどの数字を公式設定として扱うことはできません。

もちづきさんの体重増加は、一度のドカ食いに対する罰ではなく、日常的な追加摂取と自己正当化が積み重なった結果として描かれています。

本作は、大量に食べる瞬間の爽快感だけでなく、その選択が時間をかけて身体へ残る過程まで描くことで、笑いと不安を共存させているのです。


よくある質問

もちづきさんの体重は何kgですか?

作中の健康診断で数値として明示された体重は59.8kgです。身長は153.4cmで、BMIは計算上約25.4となります。

もちづきさんは1年間で何kg太りましたか?

健康診断では、前年から6.1kg増えたことが示されています。前年の体重は単純計算で約53.7kgですが、作中に直接表示された確定値ではありません。

第18話で太ったもちづきさんは何kgですか?

第18話時点の正確な体重は未公表です。健康診断で59.8kgと示された時点より大きく見えますが、作画だけから具体的な体重を断定することはできません。

語屋アヤ

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